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  • おにとふえ 下への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画「週刊カクヨム」企画主のとざきとおるです。

    この度は自主企画「(週刊カクヨム企画)鬼が出る作品を募集!」にご参加ありがとうございました。

    今回参加いただいたこの作品の情報を、企画内ピックアップ作品として、「週刊カクヨムNo.84」の目次に掲載させていただくことにしました。

    万が一掲載を辞退したい場合は私に連絡をお願いいたします。

    作者からの返信

    企画とコメントをありがとうございます。

    かしこまりました!ありがとうございます!

  • おにとふえ 下への応援コメント

    素朴な分だけとても優しい、穏やかな気持ちになれる物語でした。
    交わしたのは笛の音だけでも、確かな交流があったことがよりグッときます。
    何度でも会いに来てくれる「あのひと」は、今もおにと笛を吹いているのだろうかと想像しながら読み終えました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言葉がなくても、通じるものというのはあるのかもしれません。
    もしかしたら、今もどこかに2人だけの世界があるのかもしれませんね。

    自主企画の開催をありがとうございました!

  • おにとふえ 上への応援コメント

    いい文章ですな。ちょっと無機質な感じが、物語にあってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    淡々としているおにですが、だからこその何かを感じていただけたのならば幸いです。

  • おにとふえ 下への応援コメント

    拝読いたしました。
    笛の音を理解できるとは風流なおにですね。
    そしてひとならば当たり前に理解できる感情を知らなかったことも、ただただあわれです。だからこそ、最後の一文に慈しみの気持ちを感じさせられました。
    素敵な作品でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感情をよく理解できず、どこか淡々としていたおにが、ひとと出会って今までにない感情と、ささやかな幸福を知ることができた…… という話なのでしょうかね。
    お気に召していただけたようで嬉しいです。

  • おにとふえ 下への応援コメント

    また会いに来てくれた。

    こういった視点もありですね!

    おにからすれば、それが誰であったとしても『会いに来てくれた』わけですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前と同じ形ではなくても、同じことを楽しんでくれる存在にまた会える、ということを書こうとした作品でした。

  • おにとふえ 下への応援コメント

    「しんでる」の本当の意味。悲しみと暖かさ。ひとはたくさんの事を教えてくれましたね。

    ひとが来なくなったのがとても切なくて、だけどたからこそ、また会いに来た時には本当に嬉しくなりました。
    どれだけ時が流れても、また会いに来て。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元ネタの良さを活かしきれた自信がありませんが、お楽しみいただけたようで幸いです。

    読んでくださりありがとうございました。

  • おにとふえ 下への応援コメント

    『おに』の視点で描いた物語、切なさがありましたけど、何度「しんでる」があっても、また会いに来てくれる。
    どれだけ時が流れても、かならず会いに来てくれる人がいるのだから、孤独ではないですね。

    とても深いお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元ネタの良さを活かしきれた自信がありませんが、お楽しみいただけたようで幸いです。

    読んでくださり、ありがとうございました。

  • おにとふえ 中への応援コメント

    あぁ、「しんでいる」世界に響く音色の美しいこと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直雰囲気を作れているかどうか自信がないのですが、そう感じていただけたのなら光栄です。

  • おにとふえ 中への応援コメント

    ふえを通じての交流が素敵です。
    言葉を交わさなくても、深く繋がっている気がしました。

    これがいつまでも続いていったらいいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言葉がない、だからこそできた交流なのかもしれませんね。

    いつまでも続くんでしょうかねえ……

  • おにとふえ 中への応援コメント

    こうして絆が生まれていったわけですね。ただ、最後の一文が、ちょっと気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「わたし」は、ひとと一緒にふえを吹くのに夢中で、知っているはずのことを忘れてしまっているようですね……

  • おにとふえ 上への応援コメント

    決して「しんでる」にならない『わたし』。
    果たしてそれはいい事か悪い事かそれとも『わたし』にとっては、何の感慨もわかないただの事実にしか過ぎないのでしょうか?

    もう一人のふえを吹くだれか。その出会いが、これまでとは違う何かを生み出すのかと思うとドキドキします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「わたし」は何だか淡々としていますよね。
    ドキドキしていただけるほどのものになっているかどうか、元ネタの良さを果たして活かしきれるかが非常に不安なのですが、できたら宜しくお願いします……

  • おにとふえ 上への応援コメント

    文章に迫力がありました。
    笛を吹く誰か(もしくは何か?)との遭遇が、何か変化をもたらすのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    雰囲気を作ろうと頑張った甲斐があったのだとしたらうれしいです。
    「わたし」に、この後何が待ち受けているのでしょうね……