今でよかったへの応援コメント
あぁ、去年、突然亡くなってしまった祖母のことを思い出してしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
本当に突然で、しかもなかなか時間も無く、ずっと会っていないままで。
この主人公のように、「また会いに来たよ」なんて言う間もなく、小さな小さな箱に納められた祖母に会いに行きました。
だからこの主人公には、最期までおばあちゃんの側にいてあげて欲しいと、心から思います。
なんだか、しんみりしてしまってごめんなさい(>_<)
でも、とても優しく、素敵なお話だと思いました。
作者からの返信
そうでしたか。それはまだ記憶に新しいことですね。心中お察しします( >_< )
わたしもこれまでに身内や友人を何人か亡くしてきましたが、ほとんどまともにお別れできたことがなくて。この主人公のように、最期のときまで一緒に過ごせる人というのは、じつは少ないのかもしれません。
いえいえ。お話自体がしんみりしているので。かえってすみません(;^_^A
☆もありがとうございます(#^^#)
今でよかったへの応援コメント
野々ちえ様、企画からきました、大木奈夢です。
とても心に響きました。立場や状況は違っても、誰しも同じようなシュチュエーションを経験されているのではないでしょうか。
私自身、現在寝たきりの母がいて、正月までは覚束なくとも何らかの会話ができたのですが、ゴールデンウィークではもはや言葉を発することさえ出来なくなっていました。
その日がいつくるのか? 覚悟は出来ている……つもりなのだが……。
悲しいけれどその日は確実に近づいています。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そうですね。生きているかぎり、別れは必ずやってきますからね……。
お母さまと過ごす時間が、少しでもあたたかなものでありますように、お祈りしています。
今でよかったへの応援コメント
亡くなった母のことを思い出しました。
出来る限り一緒にいたかったから、仕事終わりに毎日病院にお見舞いに行っていました。
それでも、もっと一緒の時間を過ごしたかったなと今でも思います。
心の準備が出来ていたとしても、大好きな人との別れはとても切なくて、辛いですね。
作者からの返信
別れの後悔を小さくすることはできても、完全になくすことはきっとできないんだろうなと思います。心の準備をすることと、喪失感というのはまた別ですよね。
コメントと☆をありがとうございます(*´ `*)