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2020年8月11日 15:53
同じくタイトルがめちゃくちゃ好きです!夏子さんがすごく魅力的! ふたりの関係性もはっきりしているようでしていない、曖昧なやさしさとかすかな危うさがあって、何ていうか、たったこれだけの文字数の中に奥行き──『世界』──が感じられます。……いやはや。すごい作家さんを見つけてしまいました(^-^)
作者からの返信
宵待さん、沢山の嬉しいお言葉、ありがとうございます✨まだあまり読み込めていなくて申し訳ないのですが、私の方こそ宵待さんを偶然見つけて「すごい作家さんいた!」と興奮してフォローさせていただきました。割と昔の作品で、自分で読み返すと恥ずかしかったりするのですが、そう言っていただけてとても励みになりました……!
2019年3月3日 12:08
タイトルが、まず、滅茶苦茶すきです。読みます!ってすぐ手を挙げちゃうくらいに。夏子さん。いつのだか知れない湿気ったお菓子、で生活に頓着しない様子が伺える。二人が二人だけの感覚で通じ合っているのが、その空間が愛おしい。モノ カキコさんが選ぶ言葉は、ほんとにどれもステキだなぁ。
タイトル!ありがとうございます(実は私も好きなタイトルです笑)。私にも夏子さんみたいな人がいたらいいなぁと思います。このエッセイでは自由に思っていた事ばかり書いています。気が向いたらまた覗いてくださいね。
同じくタイトルがめちゃくちゃ好きです!
夏子さんがすごく魅力的! ふたりの関係性もはっきりしているようでしていない、曖昧なやさしさとかすかな危うさがあって、何ていうか、たったこれだけの文字数の中に奥行き──『世界』──が感じられます。
……いやはや。すごい作家さんを見つけてしまいました(^-^)
作者からの返信
宵待さん、沢山の嬉しいお言葉、ありがとうございます✨
まだあまり読み込めていなくて申し訳ないのですが、私の方こそ宵待さんを偶然見つけて「すごい作家さんいた!」と興奮してフォローさせていただきました。
割と昔の作品で、自分で読み返すと恥ずかしかったりするのですが、そう言っていただけてとても励みになりました……!