やはり湧いてくるものかと
小説を書くときは、こうしたいなぁと思うことが大事なのかもしれません。先月はあまりこうしたいなぁと思うところがなかったです。いそがしかったのもありますが、言い訳かなと思います。
物語に正解はないのかなとおもうので、書きたいものをどうするか、いつも悩みます。こうしたいなぁと、ふと思うとき、そのようにするのが正解なのかなと思いました。
朝起きてまだ眠い時にふと、あれは、こうなったら良いなあと、思いました。
そうしたら面白いんじゃないかなあという期待みたいなものです。
ならそこに行くまでの道のりはある程度は決まってきて、スタート地点がここだから何が必要なのかなぁと考えました。
なら、書くものはおのずと決まってくる気がしました。
気がするだけで書けるかはわかんないですけどね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます