穏やかで清々しい余韻の残るラストでした!
よき物語をありがとごんす!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
最後まで読んでくださってありがとうございます。10万字越えできるようになるまで一波乱あり、断筆した時期もありますので、こうしてここまで書き進めることができて先ずはよかったと思っています。
星評価もありがとうございました。
読了しました。私の読み方では、最後の章は時子ちゃんの気持ちの高まりと、珠樹さん笙さん悠希人君の思いやる心、そして圭さんの時子ちゃんを思う気持ちが読んでいて自然と入ってきました。物語の最初の方は少し硬質な表わし方なのかなと思われましたが、後半はとてもスマートにまとめられていると思います。
題名も完璧でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
しっかりと読んでくださって嬉しいです。長年かけて書き上げた小説なので、読者に恵まれて嬉しく思います。題名のことも改題を繰り返しましたので—。実在モデルの珠樹の性格に焦点をあてて、決めました。
私自身としては現実に追われて小説の世界に入り込むことさえ許されない時期もありましたので、今はこうして執筆できる状態を保てるようになってよかったです。
古森史郎さまの小説も少しずつ散策に伺います。
温かなレビューもありがとうございます。
圭の芸名には、時子への想いも込められていたのですね!
もう1人のおばあちゃんとも会える時が来ると良いですね。
心がふんわりと優しい気持ちに包まれるような素敵な作品を読ませて頂いて、ありがとうございます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
丁寧に最後まで読んでくださって心から感謝します。
後編は10万字以上に仕上げるために私の想像上のキャラ設定で書き進めたので、かなりフィクション化していますが、時子はもう1人のおばあちゃんにも会えたので、安心してくださいね。
小説を書く原点ともいえる親友との出会いがあって書けた小説なので、カクヨムでこうして作品として残せるだけでも感無量の想いです。
心温かなレビューと評価にも心から感謝致します。