応援コメント

7-2—ふたりでの帰り道—」への応援コメント

  • 珠樹の立場では、つい時子と悠紀人の関係が気になってしまいますよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    時子も悠紀人もそれぞれ成長に応じて考えることもあると思うので、一緒に暮らす以上、見守っていけるといいですよね。

  • 若いふたりがどうなるかも気になりますな!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    若いふたりのことは一緒に暮らし始めてお互いのことを意識はしている…といった状態ですね。

    …その後のスピンオフを考えてみてもいいかもしれませんが、一気にいくつも書く時間的余裕がなく、今の所、保留です。

  •  決して平坦ではない人生を歩んできた分、度量が広くなった二人にはほっとします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    いろいろと苦労を乗り越えて、ふたりとも強くなりましたね。