応援コメント

5-10―あっという間の一ケ月―」への応援コメント

  • 大事な母親を取られたような気持ちになるのかも知れないですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    母との二人暮しが長かっただけにそんな気持ちにもなってしまったようです…。

  • 丁寧に描かれていく物語をあじあわせていただいています。
    最後までじっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    あじわいながら、読んでいただけて嬉しいです。断筆期間を経ていたりもするので、現代ドラマといっても昭和から平成にかけての趣きですが、書き上げることができてよかったと思っています。

    星評価もありがとうございます。

    編集済
  •  悠紀人の部屋は開かずの間だった! 合鍵を入手した時子はジョンと共に室内に潜入し、祭壇を発見する。そこにささげられていたのはかつて父と呼ん ズキューン!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    時子がジョンととても仲良くなったことを理解してくださって嬉しいです。