応援コメント

2-6―近づく距離―」への応援コメント

  • 彩菜の盲目の事も笙に伝え、笙が自ら、その送迎に同行するようになると、繊細そうな彩菜の心の動きが気になります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    確かに突拍子もない申し出ですが、笙と二人きりになってどぎまぎしていて、珠樹は必死といった状況ですね…。

  •  笙と帰り道が二人きりで一緒とは、なにかのフラグでしょうか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    少なくとも一緒に歩きながら話して、わかることってありますよね。