第525話

私は死人でギャルです

上司から

今度やる男性向けのファッションショーの

服のデザインをしてみないかと言われ

私はすぐに頷き

服のデザインを描くが中々良いのが出来ないので

上司に相談すると

モデルを1人想像して

その人に似合う服をデザインすればいいと言われて

真っ先に浮かんだのは秀也だった

私は秀也に似合う服をデザインし始める

私もこんな風に誰かのために服をデザインしてみたいなと思いながら

続きを読みます

私は思う

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