初めまして。

このたびは、私の自主企画『【ジャンル不問】あなたの渾身の一作を読ませて下さい』に御参加頂きまして、ありがとうございました。

ここまで読ませて頂きました。
余計な描写が省かれ、ひたすら“私”が語る物語。
感覚的には、“詩”を読んでいる気分になりました。
そして“私”は、もちろん生きてはいないのでしょうけれど、そもそも本当に“人”なのかな......と。
その答えは、この後に綴られる物語の中で明かされて行くのかもしれませんが......

ともあれ、お互いこれからも執筆、頑張りましょう。

900話おめでとうございます。
独特の二人旅をこれからも応援しております。

この作品の雰囲気が大好きです。
このようなストーリーを書くことができる才能をガジシン作家があまりにもうらやましいです。やきもちを焼く。

初対面で失礼いたしますが、二次創作方針を知りたいのでお問い合わせいたします。
非商業的なスマホ用の同人ゲームを制作したいのですが、ガイドラインとか許可とか教えてもらえますか？
「この人間何だ、呆れる」と思われるかもしれませんが、別に問い合わせのしようがないので…
ご迷惑をおかけしましたら、丁重にお詫び申し上げます。

くれぐれも作家さんも健康に気をつけてください。
これからもいい作品を読み続けたいです。
PS.もし問題になるならコメント削除します。

まさか本当に『死人』が主人公であることに、本当に驚きました。
自分が死人だということに気付かずに……的な話かと思いきや、自覚がある死人だったとは。
文量が少なく、話も一つ一つ周りの様子を気付いていく形でまとまっていて非常に読みやすかったです。

遅くなりましたが、自主企画への参加ありがとうございました。
冒頭から、興味をそそられる内容と文章なのでゆっくり読みたいなと思っております。
続きが長いため、時間が掛かるかもしれませんが、私のレビュー集に感想を掲載させていただくかもしれませんので、そのときはよろしくお願い致します＾＾

死人ちゃんとギャルちゃん、２人で楽しんでるのが伝わってきます。同じ場面交互にみてるのに、ビミョーに違う！

おー！なら新聞を調べてみるんだ！

この子かわいいですね
止まったり調べたり、ずっと歩かないのがいい

企画への参加ありがとうございました
読み終わったので消させていただきますがご了承ください。

スタートから謎が謎を呼ぶような始まりで興味がそそられました。
応援しています頑張ってください

謎すぎる辛口ツッコミ企画にご参加いただき、ありがとうございます。

この作品は一般的な小説の形式とは違う文体のため、ツッコミを入れることができません。せっかくご参加いただきましたが、申し訳ありません。

さすがにそれだけじゃ火は着かなそう．．．薪がよっぽど乾いていればあるいは？

へ！？え！？あれ！？どういうこと！？アミューズメントパーク！？動いてるの！？

お腹が空かないのはいいですが、死んで出来た傷は消えないのなら怪我はしたくないものですね。

　チャート企画から参りました。
　ここまで拝見しましたが、これ、小説なのかと私は悩んでしまいます（古い人間なので）。形式的には長詩みたいですね。悪くないですよ、受け入れてる人たちが多いのがその証拠でしょう。
　というわけで、この診断、こちらの作品には意味のない気がしなくもないですが……

　・ライトノベル　☆★☆☆☆　一般文芸
　・文学的要素　あり　☆☆★☆☆　なし
　・エンタメ性　あり　☆★☆☆☆　なし
　・男性向け　☆☆☆★☆　女性向け
　・キャラクター　☆★☆☆☆　ストーリー

　あくまで個人の印象ですので、そのあたりはご容赦を。

　なにか新しい出来事が起こるかも知れませんね。

ポジティブ！！

素敵です。
死人さんとギャルちゃんの会話はとても可愛いくて、たまに、考えているところが重なるのが、良いです。

この先が気になります！

　死人に砂漠とは絶妙の組合せですね。

ギャルちゃん、ブレないな．．．

砂漠‼意外なキーワードに続きが気になります！

「服を見る」と「お洒落を楽しむ」．．．
死人さんは実用本意な女性だったのかな？ある意味男らしいというか

　毎回読み終わるごとに不思議な気持ちになります。霧の描写はなかったと思いますが、死人ちゃんが霧の中を手探りで歩いていく姿が見えてきます。
　死人も生者も、作品自体も旅の途中なのですね。旅の終わりが知りたいような、永遠に旅を続けてもらいたいような気持です。

お？2人の考え方に齟齬が．．．

　まずは百話到達おめでとうございます！
　死者のさ迷う有り様がとても味わい深く、いつも更新されたらすぐ読んでいます。
　今度は生者が出てきましたね。いずれ死者と会うのでしょうか。大変楽しみです。

そんな風に考えられる死人さん、素敵です☺

　楽しくて楽しくて続きが待ち遠しいです。

　ああ……もう暗闇を怖がる必要もないんですよね。

なぜか癖になり読み進みます。微妙な変化が面白いです。

ギャルちゃん着いてきてくれて良かった……

　旅は道連れですな。

ついに別の登場人物が……でも彼女も死人なんですね。
これからどうなっていくんだろう。

　初めて主人公以外の死人が！
　本当に孤独な旅で、ある種の痛みを抱えたまま読み続けていましたが、とてもほっとしました。

死んでいても女の子は女の子。可愛い……。

ソーラーパネルが多いのが気になります、もともと電力確保の難しくなってしまった世界だった…？
どんどん引き込まれます

ここにきて新たな展開が……
この私は今までの「私」なのか、別の「私」なのだろうか。
続きが気になります！

何だか一気に読んでしまいました。
不思議なお話です。
主人公は確かに進んでいるのに、死んでいるから止まっているのがなんとも切ない。
淡々とした語り口調がお話の雰囲気に合っています。続き、楽しみにしています。

面白かった。一話の短さもほどよい。
淡々と続くゾンビの旅ながらも、死んでいるのか生きているのか、共感できるところもあってしみじみしました。

　この孤独極まりない旅人の報告は、事実を述べているだけなのにいつも胸を打つ。

はじめまして。
イメソン企画から来ました。

不思議な雰囲気のゾンビ小説ですね。ゾンビランドSAGAじゃないですが、この作品のようなゾンビ視点の物語も趣があっていいと思います。

テーマソングですが、エヴァネッセンスの「マイ・イモータル」を推します。

自主企画『作品・キャラのイメソン決定大会！』から参りました。
18話発表済みのホラージャンルとのことで、読み切れるかなとおっかなびっくりでしたが、ホラーというよりファンタジックで、一種独特のメロウな雰囲気があり心地よく読ませていただきました。文章にテンポがあり、音楽的ですらあります。

イメージ曲は、コトリンゴの「to Stanford」です。
https://www.youtube.com/watch?v=dDraQWrjyNE

よろしければ聞いてみてくださいませ。

　この語り口調、本当に楽しいです！

　この作品サイコーに面白いです！

　ずーっと読み続けていますが、なんだか主人公に洗脳されそうです。