第20話 【Side:ステラ】金魚の世界が物語る……現実への応援コメント
確かに、ステラの心中を察すると居た堪れないですね。
まあ、作品によって設定は違うのでしょうが、謎が解明出来た気分です!
作者からの返信
遠藤様、コメントいただきありがとうございます♪
今作でココが一番のオススメ!と言っても過言では無いのであります。お目が高い!!(*゚▽゚*)
第18話 【Side:ブレイブ】ファーストキスへの応援コメント
ファーストキスは忘れられないと言いますが、こうなると尚更ですね……
ですが、これがフラグにならない事を祈ります。
作者からの返信
遠藤様、御愛読いただきありがとうございます!!
こんなファーストキス最悪ですよねー。本当に酷い。作者の人格を疑います。(*´Д`*)
第9話 【Side:ステラ】女子高生は騎士と出会う……異世界でへの応援コメント
成る程。
ここに来て【Side:ステラ】に戻るのですね。
この話の前に【Side:ステラ】のプロローグがあれば別なのですが、主人公メインの【Side:ブレイブ】の話がもっと読みたい気持ちになりました。
何だか、ご飯を食べに行ってメインとなる肉料理と魚料理を同時に提供された気分です。
それぞれの良さはメチャクチャあるのに、メインを同時に提供された為にお互いの良いところが半減しているような……
まあ、どちらも美味しい(面白い)事に変わりは無いのですが。
ここからどうやって、それぞれの人物が主人公側に集約するのか楽しみに読まさせて頂きます!
作者からの返信
遠藤様、参考になるコメントありがとうございます。
そうなんです。闇鍋のようにグチャグチャな構成に作者もキャラたちも混乱しています。ちゃんと設計図作らないとダメだと感じてるんですが……。
折を見てリノベーションしてみます。(๑╹ω╹๑ )
第5話 【Side:ブレイブ】14年越しの再会への応援コメント
主人公が男の子なら、この話が断然プロローグっぽいですね。
ですが、設定や戦闘描写は大好きです!
作者からの返信
確かに!構成を見直してみます。
あ、コメントありがとうございます、遠藤様。感謝感謝です!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
第2話 【Side:現代】いじめられっ子への応援コメント
あれっ?
プロローグとは全く繋がりの無いお話ですか?
これはこれで面白いのですが、別の物語を読んでいる印象を受けました。
ですが、主人公がどう活躍して行くのか楽しみです。
作者からの返信
遠藤様、コメントありがとうございます。(๑>◡<๑)
当作品は複数主人公の視点で物語が進むんですが、やがて交わっていきます。主人公毎に毛色を変え、成長を描けたらと思います。(*´꒳`*)
第1話 【Side:ステラ】異世界で働く……女子高生!?への応援コメント
まさか、初っ端から絡む人物がゾンビだとは思いませんでした。
ゾンビ側から人間を見た時の台詞がとても面白いですね。
主人公が培って来た接客マニュアルが、異世界でどう活躍して行くのか楽しみです。
作者からの返信
近藤様、はじめまして。拙い作品を読んでいただき&コメント等いただきありがとうございます!!嬉しさでいっぱいです。(๑>◡<๑)
主人公の一人のステラの接客描写はそんなに多くないんです。でも28話で居酒屋の新メニューとしてハンバーグをライブキッチンばりに提供するシーンなんかあります。宜しければ是非。(^-^)
編集済
第6話 【Side:ブレイブ】異世界での目覚めへの応援コメント
初めまして。
このたびは、私の自主企画『【ジャンル不問】あなたの渾身の一作を読ませて下さい』に御参加頂きまして、ありがとうございました。
ここまで読ませて頂きました。
元魔法少女と元キモオタ君のダブル主人公の物語でしょうか?
プロットには惹かれるものがあります。
ただ、地の文に、少し読みにくい個所が散見するのがやや残念かな、と。
例えば、この第6話作中......
【ここは地下深くにあった古代文明のものと思われる迷宮を彷徨った挙句、辿り着いた祭壇を覆った青き氷塊に刺さる明らかに立派な長剣を見つけた。】
恐らく、主人公と仲間達が、アイスソードを手に入れた時の描写と思われるのですが、主語と述語の関係に乱れが生じており、文意がやや取りにくくなっています。
【ここは地下深くに隠されていた、古代文明にその起源を有する迷宮。俺達は彷徨いながらもこの地の探索を続けた結果、ついに最奥の祭壇に辿り着いた。祭壇は、青く輝く氷塊に覆われ、そこには妖しい輝きを放つ長剣が一振り刺さっていた】
みたいな感じで描写すると、より伝わりやすくなるかと。
ではでは、お互い執筆、頑張りましょう。
作者からの返信
風の吹くまま気の向くまま様
いいねやコメントをいただきまして、ありがとうございます!!
ご指摘の箇所は後ほど見直しをしたいと思います。勉強になり、感謝しております。(๑>◡<๑)
主人公は今のところ元キモオタ君と魔法少女ステラ、そして魔法少女アリスの3人です。(アリスのボリュームは少な目ですが。)
宜しければお時間のある時にでもお読み頂ければ幸いです。
これからも宜しくお願いします。
〈追伸〉
ご指摘の箇所を手直ししてみました。他の部分も時間ある時に読み返して手直ししていきます。本当にありがとうございました♪
第8話 【Side:ブレイブ】光ある場所を求めてへの応援コメント
初めまして。さい様のファンタジーの読み合い自主企画から参りました。魔法少女だった主人公が転生してしまう、というストーリーはありそうでなかった感じがして楽しく読めました。
他の方も指摘していましたが、文法の乱れが気になります。「、、、」や「・・・」は文法的には誤りで、「……」を使うのが普通です。些細なことですが、それを守っていないだけで「読む価値なし」と判断する読者がカクヨムには多いので、ご自身のためにもすぐ直された方が良いと思いますよ。
作者からの返信
コメント頂きまして誠にありがとうございます。文法の誤り、ご指摘ありがとうございます。早速訂正致します。
第7話 【Side:ブレイブ】そしてマスターへへの応援コメント
ストーリー的にはテンポよく小気味よくて読みやすいです。微エロなシーンも丁度良いくらいに抑えられていてよいと思います。ただ文章ルールはもう少し直した方が良いと思います。カクヨムさんは読むほうも作家さん率高いですから……。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。とても嬉しいです!ご指摘頂いた文章の見直しも頑張ります。これからも宜しくお願いします。
第24話 【Side:ステラ】ちゃぶ台は返していこう!への応援コメント
スケルトンズの飲み食いは、想像通りなのに笑ってしまいますね。
ただ、床に落ちた後処理が大変そうなので、似たような種族のご来店は願い下げしたいですね。
作者からの返信
遠藤様、いっぱい読んでいただき感謝しかありません!!(๑>◡<๑)
スケルトンズも生前の喉越しが忘れられず呑みたくなるのでしょうね〜。
従業員にはたまったもんではないでしょうね。店長のデネブにしたら金さえ払えばOK!らしいのですが……(´ω`)