思惑が色々と絡み合った末のブロックだったのですね。
双方ならよろしいのですが落とし所難しゅうございます。
ご存じの通りコメントを長々と書いてしまう私と致しましては耳の痛い話でもあります。あまり長くなると作者さんに変身を強要してしまっているのかも知れません。
またじゅうななさいが暴走しているなぁと生温かな目で見て頂ければ幸いです。
コミュニケーションや評価のシステムとして、コメント、ハートや星、レビューとありますが確かに一方通行になりがちですよね。やはりコメント欄でエッセイを(自爆)
最近ランキング上位の作品はほとんど話の終わりに☆を要求していますね。
ランキング上位と言うことはそのやり方が成功しているのでしょう。
この続きが読みたければ☆を三つ
新規で入ってきた人は分からないと思いますが☆三つ付けて作者のモチベーションを上げるべき
ちょっと脅して感じてしまうやり方に悲しくなっております。
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます。ちょっと、自分がイヤなヤツだなと感じている今日この頃です。もう、このダウナー気味のエッセイは終わるので、勘弁してくださいね(^^ゞ
>コメント欄でエッセイ
僕的には全然有りだし、長文で気持ち込めたもらった感想は本当に嬉しい。
まぁ、ただ今回の尾岡のケーズしかり。それぞれの信頼関係だと思うのです。
おいらは、そんな雪さんが大好きだー!(壊
>最近ランキング上位の作品はほとんど話の終わりに☆を要求していますね
これ有用って言いますよね。
ただ、別の観点から思うのです。
例えばカクヨムコン10万字という規定ですが。
後書きを入れたら、ちょっと邪道じゃないだろうか、と。
>ちょっと脅して感じてしまうやり方
これも同意でしかなくて。
カクヨムの構造上、やっぱり連載初期が☆を入れやすい。
最新話にレビューページが表示されますもんね。
と、してもですよ。
やっぱり、強要される感じがあると、僕も好きになれないんですよね(^^ゞ
だから、本当に同感なのです。
『それは見返りというよりも、どうせなら近しい人を応援したいって想いかな』
なるほど~……と思いました。
確かに、頑張っている人は応援したくなりますよね!
ただ、フォローしている人の作品を全部読んでいるかと言われたら、私もそうではないですね。(昔は全部読みに行っているときもありましたけど)
長編での離脱は、そりゃ、途中で好みに合わなくなるときもあるでしょう……とも思います。
で、それが作者の推し作品だったら、交流があったら気まずくなるときも……まぁ、あるんでしょう。
実際『好みじゃなかったけど(交流があったから)読んでいた』と言われたこともあるので。ああ、大変申し訳なかったなぁとも思いましたし。
だからか、よけいに無理に読まないでほしいと思いますし、私も無理には読みませんとも思うのかもしれないですけど……もっと、個人の自由に読み書きしていいと私は思うんですよね。(相互フォロー問題もしかり)
読者としては、読んで面白ければ感想を書いてしまうし、でも作者様からは『ありがとう』の一言がもらえたら私は充分だな~と思います。
実際、感想の返信ってうれしいけれど、作者様には負担な部分も少なからずあると思うので。(いくら交流がある人でも、自分が読んでいる側のときは『作者様』だと思っています)
そういう意味で、尾岡さんの『感想の返信できずにごめんなさい! 全部読んでます!』っていう近状ノートはとてもいいなと思って拝見していました。
好きな作品の返信は短くてもまったく構わないので(勝手に愛を叫んでいるだけだから)、完結してくれたら、また新作書いてくれたらうれしいしか思わなくなっているなぁ……と今、気づきました。
……読み手も書き手も感覚が一緒くたになってしまっていると、『交流』で気まずいとか感じるのかもしれないですね(私が無神経なだけかも……)。
まぁ、色んな距離感の人がいるので、みんなとわかり合うのは不可能ってことですよね、うん。
創作の世界でも、人間関係ってふくざつ~……(๑´ㅂ`๑)←ゆるいw
作者からの返信
呂兎来さん、ありがとうございます!
もう、僕の本文を読むよりも、このコメントを読んでもらったら良いのじゃないだろうか、と思ってしまいました(^^ゞ
>個人の自由に読み書きしていい
ココだと思います。だいたいフォロワーだから、確認とか。既読スルーしないでとかの、既存のSNSの感覚は持たなくても良いですよね。
>……読み手も書き手も感覚が一緒くたになってしまっていると
そうなんですよね。読ませてもらっている時は読者です。そして読者は、取捨選択がでいるから、例えばフォローから外すのも本当に自由だと思っていて。ただ、別に怒ってないんですけど、ブロックって関係性を絶つ部分があって。できれば僕はどうでも良いのですが、他の方にはしないであげてねって思ってしまいます。
ということで。まぁ、信頼関係というか。それなりのコミュニケーションをとりつつ、書き手と読み手。その関係を保てたらって思いますね。