応援コメント

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  • 第9話 釣りの話 への応援コメント

    手ぶらにて ととは安堵か 太公望

    まぁ、釣れても釣れなくても面倒事は有るのですが(笑)

    作者からの返信

    ああいう爺さんになりたくはありますね 笑

    太公望のくだりが少々、わかりにくいかな、と思いましたが返歌ありがとうございます。

  • 第7話 移ろいゆく楽しみへの応援コメント

    私は葉桜が一番好きな桜なのですが、同好の士に巡り会えません。
    その葉桜が、こんなに美しく描写された文章は初めて読みました。
    >緑と紅色の部位が溶け合って過ぎた春と来たる夏が同居しているような端境の色合い

    特にここがたまらない!
    でもやっぱり最後は団子に行っちゃうんですね(笑
    それもまた、私の好むところでございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    葉桜、良いですよねぇ。今は桜の歴史を調べたりしてまして、戦前はソメイヨシノより山桜が主流だったそうです。また違う桜をみるのも楽しみのひとつですね。

    食に落ちつくのはぼくとしては仕方ないなぁ、と 笑

    随筆を書くにあたって単なる徒然としたものから文学としての随筆を模索しています。あげて頂いた表現も工夫のひとつで詩的なものを宿らせたい、と考えています。長文失礼しました。

    あらためてコメントありがとうございます。

  • 第6話 花見る夜への応援コメント

    花を見ず スマホが花を 代理見る

    花を見る時代は終わりましたなぁ

    作者からの返信

    花を見る、という行為がただ映像を見るという薄いものになるのは寂しくもありますね。