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2020年1月15日 09:35
穏やかで優しい笑みを浮かべていたのに。今は違うのでしょうか?(^^;)ピクリとなるくらい、ゾクリとしたとか?考え過ぎですかね。
作者からの返信
紫亜ちゃんが「そうなんですね」と言った時に、穏やかで優しい笑みを浮かべていたのです。わかりにくかったですかね、うーん。
2019年7月14日 00:38
阪木さあんん!!永谷ですー「ぴくりとなった。」読了の余韻がとても素敵です。よきよきです。先輩の心も「ぴくりと」動いたのではなかろうかと。次回が!!!!!!楽しみです!!!!!!!
場面が場面なんで、今回はちょっと勢いが足りない感じですな(笑)ええ、まあ、まだちょっと続きがあるということで、ここでの区切りです。次回を!!!!!お楽しみに!!!!!レビューも!!!!!ありがとうございます!!!!!……サンシャインの人みたいになってきた。
2019年7月13日 21:20
紫亜、勇気を出しての告白も、良い結果とはなりませんでしたか( ;∀;)だけど、それでも優しい笑みを浮かべられるのは、この子の強さなのでしょうね。
シロちゃんすら心境を動かされる程度に、斎場紫亜という娘は強い子です。ともあれ、次の話にお付き合いください( ˘ω˘ )
2019年7月13日 21:10
いくつもの恋の花が咲きましたが、今回は散ってしまいましたね。だけど勇気を出したその告白は、決してムダではなかったと思います。こんな時でも、優しい笑みを浮かべられる紫亜は強いです。そんな姿が、少しでも先輩の心を揺らすことになるのでしょうか?
作品が作品なので、こちらもという流れになりそうではありましたが、一般的にはやはり成功確率は低い……といったところで。少しだけ続きがありますので、もうしばしお付き合いください( ˘ω˘ )
穏やかで優しい笑みを浮かべていたのに。
今は違うのでしょうか?
(^^;)ピクリとなるくらい、ゾクリとしたとか?考え過ぎですかね。
作者からの返信
紫亜ちゃんが「そうなんですね」と言った時に、穏やかで優しい笑みを浮かべていたのです。
わかりにくかったですかね、うーん。