このエピソードを読む
2020年1月9日 22:44
着信音、シブイですね。(^ー^)お母さんとご対面。ドキドキしますね。
作者からの返信
実は他作品でも用いられている着信音です（╹◡╹）お母さんとのご対面、そりゃもうすごいことに。
2019年6月1日 21:21 編集済
まあ結婚を前提とした清いお付き合いだからお母さんに紹介するのは当然だよねー（棒）あと、朱実の胸に寄り添ったシロちゃん……朱実の鼓動がよく伝わってた事でしょう。あ！アカちゃん！何をするやめろ！違うんだ！決してよく伝わってた理由が貧……ぐはあっ！
デスヨネー。よく鼓動が伝わってきた理由は、あながち間違いでは……おっと、誰か来たようだ。
2019年5月3日 16:24
あれれ〜？おかしいぞ〜？？どっかで出てきた気がする音楽が流れてたなぁ〜？なんだろ〜？……まぁ、いっか。ってううおおお？！コレでおしまい？！悲しす…。更新オナシャス！毎回毎回面白いです！
着信音は別作品からの拾い物ですが、オリジナルのつもりです。次回については、もうしばしお待ちを( ˘ω˘ )
2019年5月1日 21:40
三味線とは、実に素敵な着信音。しかし今回は、何だか特にドキドキする雰囲気が、出ていたような気がします。今まで越えることの無かった何かを、とうとう飛び越えてしまうのではないかと思いました。もし着信がなかったら、いったいあの後どうなっていたでしょう？(*´艸`)
着信音に関しては、「お主の欲望を我がために」にも出ていたアレです。ふふふ。際どいラインを攻め抜く今回でした。本当、あのインターセプトがなかったらどうなっていたやら( ˘ω˘ )
2019年5月1日 21:34
三味線の着信音、イカしてますよ(*≧∀≦)思わぬタイミングで、シロちゃんのお母さんと対面することになりましたね。手土産でも持ってきた方が良かったでしょうか？ 挨拶の言葉はやはり、「シロちゃんを私にください！」的なやつかな？
この着信音。実は、「お主の欲望を我がために」でも使われてたやつです。機会があれば探してみましょう。ともあれ。最初のご対面で、いきなりください宣言は、過程をすっ飛ばし過ぎなような（笑）こういうのは、順序を踏んでですなっ。
着信音、シブイですね。
(^ー^)
お母さんとご対面。
ドキドキしますね。
作者からの返信
実は他作品でも用いられている着信音です（╹◡╹）
お母さんとのご対面、そりゃもうすごいことに。