辞書から見た世界

辞書

一回目は辞書は引かず軽い紹介をさせてもらいたい。

このエッセイを書こうとしたきっかけとしては、一人で家に帰るときによく目についたものについて考える癖がありどうせなら文章に起こしてみようと思ったからである。しかし長い間同じところに住んでいるとたいていのものは覚えてしまったので辞書に頼ることにしたのである。

僕は文を書くのが得意ではないのに加えキーボードのTが壊れており反応が悪いので非常に読みにくい文章になると思われるが我慢してもらいたい。

性格としては三日坊主をそのものでありこのエッセイも長くつずくかはわからないができれば更新していきたい。

たいていの人は気づいたと思うが「つづく」を「つずく」と書いてしまった。普通ならば恥ずかしくてすぐに消して書き直すがどれだけ国語が苦手か知ってもらうためにわざと残しておいたのだ。

もう疲れたので今日はこのくらいで終わりとさせて頂きたい。