このエピソードを読む
2019年3月27日 22:52
夜中にじっくり読む徒然草は、不思議に胸に迫ります(*´ω`*)恵子が死んでからの荘子が、相手になる人がいなくなったと寂しがってた話を思い出しました。
作者からの返信
☆及びコメントありがとうございます。徒然草は、やはり名文と思います。ゆっくり、じっくり原文を味わうのが好きです。無為自然や古代王朝期を理想としながら、実は世間を深く憂い、愛している兼好氏。あの世にいったら、一度、ゆっくり話をしてみたいものです。
2019年3月24日 21:13
荒唐無稽な考えかもしれませんが、晩年のニーチェであればどこか気が合う話ができたのではと思いました。あくまで、晩年の。でも、気は合ってもお互い自分勝手で話自体は合わないかもしれませんね。
兼好氏なら、ニーチェと、面白く議論できるかもしれませんね。ただ、全然、合わない可能性も確かにあります。
夜中にじっくり読む徒然草は、不思議に胸に迫ります(*´ω`*)
恵子が死んでからの荘子が、相手になる人がいなくなったと寂しがってた話を思い出しました。
作者からの返信
☆及びコメントありがとうございます。
徒然草は、やはり名文と思います。
ゆっくり、じっくり原文を味わうのが好きです。
無為自然や古代王朝期を理想としながら、実は世間を深く憂い、愛している兼好氏。
あの世にいったら、一度、ゆっくり話をしてみたいものです。