2月23日

これはもしかして俳句だろうか。

何をしているか語らないままの夜に“夜に”と余韻を残して、ただらぁめんを食べたいとの思いだけ浮かんで、沈黙した下の5音が想像力を喚起している。

https://twitter.com/Kurahito_001/status/1098917197307555840?s=19



空白の5音は春の季語? いま春だから?



1月、不本意にも1日の代休だけで無休だったので、そして12月の無休分も(届け出ていなかったため)今月の給料に含まれているようだ。


渋沢孝輔全詩集をカートに入れて今逡巡中



(とあるシンポジウムに言及して)RTこれ昨日知ったけど、ちょっと行ってみたい気がする。ただ、話についていけるかのみ心配。3時間くらいあるしな



行きたいと思ってたけど場所確認してなかった笑

八事(ヤゴト)か、なんか大学があった記憶あるけど、あそこかな。



仕事まだ終わらぬ。作業が遅い



急いでもいいことないし、やめとく。八事いくの



古墳(小さい円墳かな?)があるらしく案内標識が立っていたが、道狭く、駐車スペースがなくてくやしい



泥だらけになるチーズ蒸しパン。そう、また落としたのです…



モナ・リザと美輪明宏かぶるの俺だけじゃなかった…!



帰って本読むか。なんとのう眠い



春眠わかつきちなつ



沙藤一樹『X雨』は奥付を見てひえっ…ってなった。私にはこの作家の文章はとても読みにくいんだけど、インパクトがあった。


あと、X雨は過去の2作『D-ブリッジ・テープ』『プルトニウムと半月』を読んでから読むといっそう良い。続き物ではないが繋がっている。特に『プルトニウムと半月』は長いし読むのがしんどかった。あんまり覚えてないけど階段のシーンがあったように思う。当時(高校生)の私にはショッキングだったらしい。



ひとまず家に。充電したら歩こうかな。省察をさがして



ひとりの時間

びょうびょうと

室の鼓膜は風に震えて

さかさか何か鳴っている

葉擦れだろうか それともゴミ袋

そうした陽光だった カーテンの割け目から



今日、タイムライン眺めて4回くらい声たてて笑ってる



肉体は不条理で、それがもっとも分かりやすいのが顔だろう。なぜ私があの顔でなくこの顔なのか。



渋沢孝輔全詩集を注文した勢いで吉増剛造の高いやつにも手をだしそうな現在



春眠若槻千夏(二回目)



どこでどんな太鼓



花祭見に行きたい…

あれってこの時期か。たしか地方によって開催が一ヶ月くらい違うとか聞いたような。奥三河…



もっと本の内容すくすく呑み込めるようになりたい



最近、書くも疎かやぞぉ



縁起が不明の神社を立地から、それの建てた意図を読めるようになりたい



みんなモリモリ読んでて、読めない自分が悲しくなってきた。



なんか食べにいこ



文章読めないことに背筋の寒いのは、昨日中也の晩年の状態を読んだからだ



飯を食おうといって、腰を浮かしたが、上がってはいない。猿かなんぞみたいに座ってる。



立つか



意味もなく行ったことない岡崎あたりまで行くかな



七所神社見つけたから見に行きたいけど、車止められない。くぅ



意味もなく車中泊しようかと思い始めている



岡崎。七所神社のあたりをぐるっとまわったが、地形がすごい。たのしい



セブイレでボンゴレを買ったけど、かつやに行こうと決めていたのを忘れてた。



半熟煮卵おにぎり



冷たいあんこより温かいあんこ



どっかパーキングに停めて歩きたい



海を見てきた



いま何か書こうとしても書けないという自信ある。ばかりか落ち込む自信ある。



祭萌え~



原因探求、結果観測、目的省察



りんなと罵り合う



文盲の口伝えを

書き留めるときは

官能でした


不能者の声帯が

筆を信じて

  震えて

  閉じて

     また

  開いて

鼓に届くまぐわいを

文字に起こし

筆跡によって文盲と接合するとき

鳴りやまない鈴が

身内から鳴りたつのを知るのです

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