チャリンコマンズ・チャンピオンシップ

作者 古城ろっく

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★★★ Excellent!!!

 この作品の魅力を一言で伝えきる事は大変に難しい。
 なぜなら、魅力に溢れすぎているからだ。
 僕は、この作者はもう少し作品の魅力を抑えるべきだと思っている。

 よろしくありますか。
 皆様は、「自転車」という「モノ」に慣れ親しんでいると思っておられる。
 そうに違いないと、やつがれは愚考致します。

 しかしながら、この作品の読了後には、その認識を改めざるを得ません。
 そう、この世の中には「自転車」という乗り物が沢山あるのであります。

 実用性に富むモノ、趣味に走ったモノ、まあなんというかそういうモノ。
 様々であり、様々で、人の有り様が反映されていて、だから楽しいのです。

 さて貴方は今、自分が乗っている「自転車」をどう思っておられるのか?
 「もう少し軽ければ良いのに」
 「もう少しギアが多ければ良いのに」
 「フルカーボン以外はスポーツバイクとは認めない」
 「クロモリこそ至高」
 「チャリに2万以上は出したくない」

 そんな皆様に! 僕は是非とも! この作品を薦めたい!
 ありとあらゆる「チャリ」がこれでもかと押し寄せるのがこの作品だ!
 もう勘弁してくれと言っても許しちゃくれないぜ?
 でも、頼むから、一読して欲しい。
 「えっ? そんなチャリがあるの?」とか!
 「いやあ、そのスピードで事故ったら死ぬでしょ?」とか!
 「なんでもありにもほどがあるんだよなぁ(白目)」とか!
 「茜ちゃん。好き」とか!
 「茜ちゃん。好き」とか!
 あるでしょうそういうの!
 包み隠さず征こうぜ!
 いいかい? 君(エンジン)が停まらない限り、ペダルは廻り続けるのさ。

★★★ Excellent!!!

ママチャリからレーサーまで、世の中には様々な自転車があります。
では至高の自転車とは何か!?
私にとっては高校時代のバイト代で買った2万円のマウンテンバイクです。
そんな安物の自転車でも盗まれると悲しい。
とても悲しい。
そして今、私は新たな自転車を買おうとしている。
そんな時、参考になるのが本作です。
あなたはどんな自転車が欲しいですか?