第22話 ウェルカムアルコール!
タイトル通り、飲んでないと書けない訳ですよ。
読者の皆様、帰って参りました!
……あ、誰も待ってない。。。
まーいいんです。
PV0の作品もあるぐらいですからw
わたくし、暫くお酒を控えてみたんです。
なんてことはないんです。
お酒を飲むと、執筆できない時間が出来てしまうからという理由だけです。
すると、どうでしょう!?
あっと言う間に5キロの減量に成功!
……あ、別にダイエットしようと考えたわけじゃないんです。
なんとなく飲まなかったら痩せたんです。
まぁ、健康的でいいのかなと。
が、しかし!
GW中も仕事で悶々としていた為に、本日飲み出掛けたのです!
すると、どうでしょう!
――ぼったくられましたぁぁぁぁ・・・・・
黙って払う自分が情けないやらなんやら……
そして結局は書くことで落ち着きを取り戻している自分がいるというこの流れ。
ん~~ま、いいっか♪
応募用の作品を書いているところなのですが、まだ掛かりそうです。
でも楽しいです。
小説という物語。
日本語の奥深さ。
拙い文章であってもキラリと光るもの。
熟練であっても怠慢になった瞬間に堕ちてしまう危うさ。
日々精進、これにつきます。
や~~なんかエラそう(汗)。
でも酒入ってるから ま、いっか♪
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