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  • 最終話 真実とはへの応援コメント

    最初、魔法を使った殺人なのかなと思ったら、それを覆すような真実。
    うまいなあと思いました。

    最後、不幸な事故と扱われて、二人が幸せになりますようにと願います。

    作者からの返信

    まずはお読みいただき、ありがとうございました。
    最後まで楽しんでいただけたようでうれしいです。

    魔道の世界でのクローズドサークル殺人。何か魔道を使ってと思わせつつ、結局は人間の業が起こすということを描いてみました。
    これを基にした長編では二人の展開も描いていく予定です。
    コメントもありがとうございました。(^^♪

  • 最終話 真実とはへの応援コメント

    投票企画から来ました、キロールと申します。

    骨太のファンタジー&ミステリーでした。
    一話だけ読んで、気になっていたのですが、期日前に読めて良かったです。

    ディカーンはクウアに気付いた時点であの反応だったので、何かやらかすかもとは思いましたが……!
    その後、ウエンに意識が向いたと思っていたので、安心してました。

    キャラもそれぞれ立っていたので、最後の晩餐の後は、誰かが亡くなると思うと惜しい気持ちになりました。
    ディカーンにしても、気位が高い女好きくらいに思っていたので。

    それにしても、締めるところをきっちり締めるブリディフは格好良いですね。

    作者からの返信

    コメントを頂き、ありがとうございました(^^♪

    謎解き度は弱いのですが、本格的なミステリー短編をファンタジーを舞台にして書いてみよう!とチャレンジしました。
    ディカーンの伏線にも触れて頂いたのは、書き手として嬉しいですね。
    彼も根っからの悪人と言う訳ではないのですが……。

    今度はこれをベースにして、ストーリーなどをちょっとだけいじったものを第一章とした長編を書き始めました。(^^;)
    また機会があればお立ち寄りください。

    ☆まで頂き、ありがとうございました🎵

  • 最終話 真実とはへの応援コメント

    なるほど~っ! となる展開でした(*´▽`*)

    ただ、個人的には、「血」と「地」が同音ということが、アーサーさんが犯人だと自白する詠唱の重要なポイントだと思うのですが、駱駝(シャモー)とか、お茶(テア)とか独特の音をあてているのに、「血」と「地」が日本語で同音でいいのかな? という部分が惜しく感じてしまいました……(><)

    個人的には、もっとルビを入れる語を増やして目くらましにして、各々が闘技場で試技をしている時に「地」のルビを入れて、夕食のメニューの中にブラッドソーセージでも出して「血」のルビを入れて(エクスが苦手と言って、ディカーンともめたり、アーサーが故郷でよく食べたと言って、それとなくクウアの料理に懐かしさを感じていることを示したり)、って感じはどうかなぁ、と……すみません。好き勝手に垂れ流しました……(土下座)

    お邪魔でしたら、このコメント消してくださいね(><)

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    ご指摘の通り、地と血については作者としても「弱いな」と感じています。
    一方で、四人の特性に地水火風(ちすいかふう)を充てていることから、地(ち)の読みを変えるのは得策ではないと判断しました。
    「ちすいかふう」という読みをすべて変えればいいのですが、そうすると着想の基となった仏教の五行である地水火風空(ちすいかふうくう)と異なる印象が強くなります。それは本意ではないので。

    真実のカギとなるのであればもう一捻りしたかもしれませんが、アーサはダミーの答えなのでスルーしました。(^^;)
    それに異世界感を出すために特異な読み方を多用してはいますが、原則として日本語で書いているので(笑)これで良しとさせて頂きます。<(_ _)>

    ご意見&☆を頂き、ありがとうございました。(^^♪

  • 投票企画から参りました(*´▽`*)
    舞台と登場人物も揃い……いよいよ事件でしょうか?
    楽しみです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    後半は一気に事件から結末へと動きます。
    宜しければ、最後までお付き合いください。<(_ _)>

  • 最終話 真実とはへの応援コメント

    初めまして、和泉ユウキと申します。
    『【★制限なし】【1人1作】第04回投票コンテスト』企画から参りました!

    最初は純粋な魔道対決だと思っていましたが、ミステリーでしたね!(笑)
    タイトルをよく読め、とこの時ほど思ったことはありません(あと、ジャンルも)。
    だんだんと読み進めていく内に、進める手が止まらなくなりました!面白かったです!

    しかも、最後の真相、恐れ入りました。
    ディカーン、自業自得ですね……。こいつは女の敵じゃ。
    そして、アーサの言う通りに処理される……。
    もやもやはするかもしれませんが、一番良い解決策なのかもしれません。

    二人の処分が軽く済むことを祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    実は初めてではないんです(笑)

    以前、ぴ~とるいじ様の企画で「お楽しみはこれからだ!」にもお褒めの言葉を頂きました。
    アヤシイ男同士の……というミスリードからと言えば思い出してもらえるかな。(^^;)

    短編ながら、異世界ファンタジーの世界で王道ミステリーを! と意気込んだ作品なので、うれしい言葉を頂いて感激です🎵

    恐らく正当防衛も考慮されて、軽い処分で済むのでしょう。
    それが大人の選択かと。

  • 第三話 魔闘技場の試技への応援コメント

    投票企画から来ました。

    時間がなく、ここで一旦読み止めしますが、面白いので最後まで読もうと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ありがたいお言葉、書き手冥利に尽きます。
    ぜひ、最後までお楽しみください。

    ☆まで頂き、ありがとうございました。<(_ _)>

  • 最終話 真実とはへの応援コメント

    見事だなぁ。俺には絶対に書けない緻密さ、正直裏山だぜよ。
    ファンタジー要素をちりばめ、それに必要なファクターを完璧に織り込んでなお、それを一切使わせない手法。
    凄いわ。
    正に Magical Mystery Tour だよ。

    いいものを読ませてもらった!
    ありがとう!ヽ(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

    そこまで言ってもらえると本当にうれしい🎵
    書き手冥利に尽きます。

    私的には会心の出来! という作品。
    まさに指摘して頂いたことを意識しながら、上手く持って行けたと思う。
    どんなに凄い魔力を持っていても、
    どんなに強大な魔道を操れたとしても、
    所詮、それを使うのは人。
    人の業(ごう)の一端を見せられたら……そう思って書きました。

    ふっ、偉そうに語ってしまったぜ(笑)

    ☆にレビューまで頂き、ありがとうございました(^^♪

  • 第五話 六人の晩餐への応援コメント

    会話が小気味良くて、ステキ!
    某戦記のような雰囲気漂ってていいわぁ(´▽`)

    作者からの返信

    某戦記は読んでいないけれど、このあたりの会話はリズム感を意識しました。
    説明的な文章を省いて、リアルな会話に近づけたつもり。

    気に入って頂けて光栄です(^^♪

  • 最終話 真実とはへの応援コメント

    完結おつかれさまでした(*‘∀‘)
    ディカーン自業自得だったw まぁ、相応の地位もあるみたいだから事故で落として終わりでしょうね。

    作者からの返信

    ディカーンはウエンにもちょっかい出していたからね~。
    恐らく不幸な事故として扱われるのでしょう。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。(^^♪

  • 最終話 真実とはへの応援コメント

    クウアの名前も空の属性からきていたのですね。ウエンはわかったのですが、名前にも伏線がちりばめてあるとは。
    二人の処分が軽く済めばよいのですが。

    作者からの返信

    いささか過剰ではありますが、正当防衛も考慮の余地があるかと。
    ブリディフ様の見立て通り、事故として処理されるかもしれません。

    名前について触れて頂いてありがとうございます🎵
    せっかくなので他の登場人物も(笑)

    地のアーサは、大地を示すearthから。
    水のウエンはご推察通り、wendsdayから。waterではバレバレだと思ったのだけれど、ウエンもそのまんまですよね。(^^;)
    火のディカーン、略さなければトユーディカーン。ウエン同様、tuesdayから。
    風のエクスはエクスメサド。風(かぜ)ではなく、風(ふう)からmethod。これに接頭辞のexをつけたのですが、略称は接頭辞の方が響きが良くて、採用しちゃいました。

    ブリディフは僧侶なので、priestからプリディフにしたのですが、響きが気に入らずブリディフに。
    クウアはそのまんま、空(くう)の魔導士から考えました。

    ちなみに、地名は他の小説(Web小説も含む)で使われていないものを作っています。細かいこだわり~(笑)

    ☆&最後まで読んでいただき、ありがとうございました。<(_ _)>

  • 第七話 告白への応援コメント

    しかし、それだと朝の叫び声の矛盾は解決しないような。何かまだあるのか?

    作者からの返信

    ウエンの叫び声は単に死体を見て驚いただけなのか、どうなんでしょう。
    思わせぶりなトラップの伏線も散りばめたつもりなので、明日の最終話まで引っ張ります。
    お楽しみに(^^♪

  • 第七話 告白への応援コメント

    ブリディフさん何か気になってるのかな。

    作者からの返信

    何か気になっているようです。
    明日の最終話で明らかに!

    早々に☆を頂き、ありがとうございました。<(_ _)>
    最後まで楽しんでいただければ(^^♪

  • 第五話 六人の晩餐への応援コメント

    あああ、事件のフラグが。このまま普通に対戦でも面白そうなのに。
    建物の作りや武器の説明もさりげなく入り、舞台は整ったようですね。

    作者からの返信

    ハイ、舞台は整いました。
    ここから物語は一気に動きます。
    これまでに散りばめた伏線をたっぷり味わってください。(^^♪

    外伝として、ブリディフ様がメイガーン・ル・メイガーンに選ばれたときのことでも書いてみるかなぁ。(笑)


  • 編集済

    第三話 魔闘技場の試技への応援コメント

    流石に平面図ないと辛くなってきたかぁ。カクヨムも画像埋め込めるようになるといいんだけどなぁ。
    そーすりゃ、俺のBGG!も楽なんだけどなぁwww

    【追記】
    ぶっちゃけぼやけていて、部屋の形等は分かるが、文字は丸っきり読めない。
    まぁ、異国の古い地図で水に落としてインクが滲んでいるという設定なら、アリだとは思うwwwww

    作者からの返信

    今回は単純なのでなくても大丈夫かもしれないけれど、せっかくなので作ってみた。
    容量制限付きで1画像でもいいから、添付できるといいよね。
    挿絵もアリになるし。

    ところで、平面図はちゃんと見れてる?
    PC版で作ったので、スマホでも見れているのか心配。多少のレイアウト崩れはあるだろうけれど。


  • 編集済

    第二話 三人の魔導士への応援コメント

    テクマクマヤコンじゃだめなのか?

    【追記】
    ぐぬぬ、としか言えねぇ!ヽ(`Д´)ノ

    作者からの返信

    マハリクを書いた時点で、この返しがあると信じていたよ(笑)

  • 第二話 三人の魔導士への応援コメント

    拝読いたしました。自主企画に新作で参加頂き、ありがとうございます!

    世界観が作り込まれていて、これからが楽しみな作品だと思いました!

    ルビにふられているのは流々様独自で創造された言語でしょうか、それとも何か基となった言語があるのでしょうか……。その点も気になりました!

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます。(^^♪
    短編ですが、かなり力を入れて作り込んでみました。(^^;)

    ルビを振った言葉については、ある言語を参考にして独自に作ったものです。
    日本語に異なる音を与えることで、ファンタジー感を増す演出としました。
    地名などについても、他で使われていないものを作り出しています。

    よろしければ、ぜひ最後までお付き合いください。

  • 第二話 三人の魔導士への応援コメント

    これはもしかして、古来の詠唱とは「カ◯ハ◯ハーッ!」では?

    また余計なことを書いてしまった……(笑笑)

    作者からの返信

    そこに目をつけるとは、流石は名探偵!

    しかし、古来の詠唱と言えば「マハ〇ク マ〇リタ ヤ〇バラヤ〇ヤ〇ヤ〇」でしょ~(笑)
    あれっ? 古過ぎ?(^^;)

  • 第二話 三人の魔導士への応援コメント

    おお、早くも事件の匂いが……。しかし、この世界観や大会そのものも面白そう。

    作者からの返信

    ふっふっふっ。
    読み手の気を引こうと、思わせぶりにね。( ̄▽ ̄)

    実は、作者も「これ、殺人無しで行けるんじゃね?」と思いながら書いていました。
    そう言って頂けると、うれしい限り🎵

  • 流々さんには珍しい、ライト感覚な文章ですね。
    でも、わたしは騙されませんっ!
    爺っちゃんの名に掛けて、わたしがすっきりズッパリ解いてみせる。
    ちなみに、お爺さんの名は左門といいました。豊作さんとは別人ですよ。(笑
    )
    発想はこども、見かけはオヤジ!しかして、その実態は名探偵 帆乃風総持!
    一話目から、一文字も逃がしません。もうメモとっちゃおうかなぁ。(笑笑)

    作者からの返信

    そう、今回は大賞(図書カード5000円)狙いですから!(笑)

    帆乃風さんには、いつも謎を解いてもらっているからなぁ。
    今回も最後まで楽しんで下さい。(^.^)

    張られた伏線は幾つもありますが、犯人に結び付くものは……( ̄▽ ̄)

  • 一つだけお願いをする! 某作品みたいに、ヒロインだけは殺さないでくれ(´д`lll)

    作者からの返信

    どうかなぁ、もう死んじゃった人いるしなぁ。
    これ以上は死なないけれど。
     ↑
    現在、最終話執筆中。