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2019年7月9日 19:43
コメントの返信ありがとうございました!もう一つの大きな仕掛け。“一番大きな地球そのものである私”そして”私”は心であり、世界の観測者——のところがその一端でしょうか?!発想のスケールが大きくて上手く把握し切れていないかもしれません。それから言葉の持つ力を改めて認識しました!(ヘレン・ケラーが初めてものには名前があるのを知ったというのを思い出したりしました)あと少しで結末をむかえるということですが、どんなエンディングになるのか、楽しみに読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
感想ありがとうございます!上手く伝えられていなかったのなら、私の力不足です。申し訳ありません。私の思わくでは、この話で「私」という一人称の登場人物が二人いることを読者にわかってもらうつもりでした。ユグドラシルの意識であるナリアと地球の意識である心の二人です。実は一話、一話の一人称の人物は☆の数で見分けられるようになっています。
コメントの返信ありがとうございました!
もう一つの大きな仕掛け。
“一番大きな地球そのものである私”
そして”私”は心であり、世界の観測者——
のところがその一端でしょうか?!
発想のスケールが大きくて上手く把握し切れていないかもしれません。
それから言葉の持つ力を改めて認識しました!(ヘレン・ケラーが初めてものには名前があるのを知ったというのを思い出したりしました)
あと少しで結末をむかえるということですが、どんなエンディングになるのか、楽しみに読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
上手く伝えられていなかったのなら、私の力不足です。申し訳ありません。
私の思わくでは、この話で「私」という一人称の登場人物が二人いることを読者にわかってもらうつもりでした。
ユグドラシルの意識であるナリアと地球の意識である心の二人です。
実は一話、一話の一人称の人物は☆の数で見分けられるようになっています。