応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これはまさか音に聞いた、リスカルエンデ・ポーネグリファ…! あの物語がここに繋がってくるとは。

    冒頭のタイトルが良いですね。「体に残ったアルコールはあなたが感じている生き辛さの度合いです」…、何かの箴言と言われるとそんな気もしそうです(*´ω`*)♪

    作者からの返信

    『地底の星屑』は前々から展開を広げていきたいと考えていたので、今作でゲスト出演みたいな形で内容を小出ししています。作品の形になるにはまだまだかかりそうなので何とも言えませんがお楽しみにとだけ!

    サブタイトルはいつもわりと適当ですぐ決まるのですが、今編はこういうテイストにしてしまったので毎回頭を悩ませていますww

    コメント&応援Thanksです!(*'▽')

  • そうめんを酒の肴にポリポリと噛るのは、何だか試してみたくなりますね。結構癖になりそう。

    お、おー、リスカルエンデってもしや…Σ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    あ、いかそうめんは商標みたいで伝わりづらかったかもしれません(゚ω゚;)
    素麺の一種ではなくスルメのほっそいつまみです

    そして過去作をちょびっと絡めていくスタイル(´ω`)
    続編は構想(放置)中ですがいつかは出しますぞ!

    毎度コメントありがとうございますー(σ´∀`)σ

  • 蝉時雨8 奏だ <了>への応援コメント

    読ませていただきました。蝉というのが、なんというか良かったです。
    昭和初期の話を子供の頃によく聞かされた私には、こういう話が実際に民話であっても、可怪しくはないな。と思いながら、読了させて戴きました。
    妖怪や神様の話は、戦前はあちこちに本当に普通に転がっていたそうで、狐憑きの話や天狗の話、不思議な神様の話を、聞かされて育った私には、少し其の頃を思い出させる、ノスタルジックな話でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    蝉が主役の作品は物珍しいかもしれませんね(^^)

    神霊の類のお話も今の資料に残っているのはほんの一部でしょうし、当時はもっとたくさんあったかと思うと不思議な気持ちになります。このエピソードにはそうした昔話を生の声でもっと聞いておけば良かったなという後悔もちょっぴり込めています。

    読了&コメントありがとうございます♪

  • 空蝉4 刹那 <了>への応援コメント

    久しぶりにゆっくり読ませて頂きました!
    とても面白かったです!

    私も蝉が欲しくなりました(笑)

    作者からの返信

    思い続けて頂ければいつか蝉の舘に招かれるかも……?(*'▽')
    応援&コメントありがとうございます!

  • 蝉時雨6 夜だへの応援コメント

    神の世界の理にそんな事情があったとは。人の目にはなかなか理解し難いものですね…( ω-、)

    作者からの返信

    怪力乱神の世界って人間の感覚じゃ推し量れない変ちくりんな事情や価値観があるんだろうなーって、思いながらこの作品を書いています('ω')

    コメントありがとうございます!

  • セミが題材と言う新鮮さで短編ながらとても引き込まれました!

    次回以降もゆっくり読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    お目を通して頂き、ありがとうございます!
    最新話の更新が止まっていますが、8月中には続きが投稿できるかと思いますのでゆっくり読んで頂ければ!

  • 蝉時雨2 魔だへの応援コメント

    久しぶりにこのシリーズと再会できて嬉しいです。
    前回読んだ時とおなじようなセミの鳴き声が、文中から聞こえてくる気がします。

    どんな過去を主人公は見るのだろう? 続きを楽しみにしております*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    マイペース更新で恐れ入ります(゚ω゚)
    今回の舞台はモデルがあり、自分の中では蝉の鳴き声が印象的な土地ですので、そう言って頂けると嬉しいです(´- `*)

    今回はどんな話になるのか、作者としてもわくわくしながら書いています
    引き続きお楽しみに!

  • 空蝉4 刹那 <了>への応援コメント

    面白かったです♪
    何か、蝉を見る度に、このシリーズを思い出すのじゃなかろうかと言うぐらい、胸に沁みています(*´ω`*)シンミリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言って頂いてすっごい嬉しいです(*^ω^*)

    このシリーズはネタが浮かぶ度に気ままに更新していくと思うので、
    またお見かけしたらよろしくお願いします

  • きちんと導いてくれたのですな。

    なかなかに蝉も愛らしい……

    作者からの返信

    結末までお読みいただき、ありがとうございます!
    実は玲奈の境遇はもっと悲惨に細かく描写して、「自分がいるべき場所」について悩ませるつもりでした。「どちらに導くのか」、「何故そちらに導いたのか」といった点について描き切れなかったのは反省点ですね
    蝉については可愛く魅せることを意識して書いていたので、愛らしいと感じていただいて何よりです!

    まだまだ未熟ですが、本作品は一話完結型で更新していく予定です。お気が向いたら次回も目を通していただければ励みになります!

  • つまりもう……

    作者からの返信

    作中の人物が「ああ、そういうことか」と察する時、辛いものがありますよね……

  • 蝉……なぜ蝉なのか……

    読み進めます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    蝉を題材に選んだ理由は色々あります。
    作者的には個人的に興味のある虫だったから、演出に使いやすそうだから、身近でどことなく愛らしいから等々、何かと都合良かったからですね 笑

    沙夜が何故蝉を従えているのかとなると、これは後々物語の中で語られるかもしれないですね

    ご興味を持って読んでいただけて本当に嬉しいです!