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    第37話 路子の解決策への応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    タブレット火災の原因にいじめ問題から派生した復讐が絡んでいたとは…とんでもないことですよね。

    それにしても、啓太のやったーは無邪気というか、なんともいえない響きがありますね。ロコさまはよっぽど知的で魅惑的な美女なのだろうなと想像しました。(笑)

    作者からの返信

    完読ありがとうございます、大変励みになりました。
    路子のキャラですが、仕事が出来る女性は若い男に対してこんな感じなのかなあと想像して書いていました。読まれて不自然さが無かったらありがたいです。

  • 第31話 白馬の騎士への応援コメント

    なるほど…だいぶ話が見えてきましたね。解決編が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あと5話で終わりますよ、ミステリーは最後にスピード感が必要だと思っていますので、今日と明日連投で更新して完結します。謎が解けたら感想を聞きかせてください。

  • 第21話 中華レストランへの応援コメント

    チャイナドレス姿に変装したり、ボイスレコーダーを取り出したり、ロコさまは取材に熱心ですね。

    作者からの返信

    以前、台湾に出張したことがあったんです。その時接待?でレストランへ行きまして山盛りの北京ダックを食べました。残ってしまった北京ダックはどうするのかなあと思っていたら、接待主がチャイナドレスを着た店員に配っていました。その時の印象もあって、このエピソードを思いついたわけです。

  • よくTVや映画のドラマでもタクシーを拾って、尾行するシーンがありますが、実際にタクシーを拾って、前の車に付いていってくださいと言ったら、タクシーの運転手さんに不審がられないかな〜と思ったりしていました。

    まあ、そんな状況になったことがないので、したことはないですけどね(笑)

    作者からの返信

    路子たちの仕事は、弁護士事務所と探偵事務所の間という設定なんです。(路子は弁護士ではありませんが)それなので、探偵の様な振る舞いを演出したかったんです。このあと、問題を複雑にしながら最後は一気に解決させる予定です。

  • 第11話 事件の調べ方への応援コメント

    ロコさま、”ホルモン焼タブレットの案件”と命名されましたね(笑)。

    作者からの返信

    中澤さまのコメントは励みになります(^^)。
    僕自身サドっぽい女性に憧れている?のか、次から次へとロコさまの言動が浮かんできてしまうんです。


  • 編集済

    第7話 人の少ない工場への応援コメント

    仕事ができてサドキャラのロコさまですが、安全靴の履き替えとヘルメットの着用に悪戦苦闘してますね……。

    作者からの返信

    中澤さま、コメントありがとうございます。そしてカクヨムコン5お疲れさまでした。どうしても僕の作風はギャグ指向となってしまうので、純文学がお好きな方には少し苦手なんじゃないかと思ってしまいます。もう少し自分の作品に重厚感を出したい、そういう意味で色々な現代小説を読ませて頂いたのですが、大変勉強になりました。この後もギャグが連発すると思いますので、ご無理をなさらないで下さいね。

  • 第6話 質問攻めへの応援コメント

    ロコさまが火炎ショーと言ってますが、タブレットが燃える瞬間って映像で見ても、恐いでしょうね……。

    作者からの返信

    中澤さま、お世話になります。
    この物語は、単にタブレット火災の事故処理だけでなく複雑な構図を描きたいと考えています。コンテストも終わりましたから、執筆に力を入れて毎日投稿しようと思います。

  • 第13話 再現実験への応援コメント

    ロコ様いいキャラしてますね。
    ストーリーも面白くてリーダビリティもあると思うのですが、PVが増えないのが不思議です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    路子のキャラを褒めて下さるのは、大変励みになります。
    半年休眠していましたら、全然読まれなくなってしまったんです。
    もぐりさまの様にしっかり読まれる方は、たくさん読者が着くと思いますよ。


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    第1話 山道の事故への応援コメント

    車の事故は命拾いだったとしても精神的ショックが大きいですよね。その上、手にしたタブレットが火をふくなんて……早苗ちゃんも正夫君もほんとうに恐い思いをしましたね……。

    昨今のニュースでも悲惨な事件が報道されてますし、続きが気になりました。

    年末年始のことで追われていたり、カクヨムコンの最中なのでできる時になりますが、続きも拝読させていただきます。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    中澤京華さま、お読みくださりありがとうございます。
    実はオーバー30歳主人公コンテストに向けて執筆していたんですが、途中で挫折してしまいました。この後、ゆっくりと書いていきますので、完結してからお読みになってください。カクヨムコン頑張ってくださいね。


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    第3話 事故調査始動への応援コメント

    新作を公開されたのですね、おめでとうございます!

    前回拝見した『幻のマイクロフォン』とは異なり、今作は謎解き要素が多い作品のようですね。以前仰っていた「新しいジャンルに挑戦したい」という気持ちが、そのまま作品に反映されていると思いました。ジャンルもミステリーとして公開しているようなので、この謎がどのように解決されるのか楽しみです!

    また3話拝見した限りでは主人公は正夫もしくは早苗だと思っていたのですが、タグには「女主人公」と書かれていたので路子が主役になるのでしょうか?

    そして短編・中編・長編のいずれかにするか検討されているようですが、私は『幻のマイクロフォン』と同じくらいのボリュームが良いかなと思っています。しっかりと下調べをされてから作品を公開する方だと思っておりますので、長編小説であればきっと内容の濃い物語になるかと思います!(個人的に思っていることですので、参考程度にご覧ください)

    P.S 作品の物語構成はとても大切なことなので、古森さまが納得されるまでじっくり考えてください。そしてMVの件につきましても、ありがとうございます!

    作者からの返信

    月影さま、いつも応援くださり本当にありがとうございます。あまり読んでくれる方がいないので、モチベーションが低下しそうでしたが、月影さまがフォローしていただいたので、がんばって書こうと思います。本作品は、冒頭を軽いタッチで書いて読み易くしようとしたのですが、あまり効果がなかったような気もします。中々2話目を読んでもらえません。
    主人公は路子で啓太とのコンビを楽しんでもらおうと考えています。長編となると、社会問題にテーマーがフォーカスされます。このままコミカルな短編ミステリーで終わらせるかどうか、もう少し検討させてください。

    MVは毎日聞いていますよ。やっぱり詩が素敵です! 洗練度半端ないです。