恩人の先輩の挫折と苦しみとへの応援コメント
そうだよなぁ。腕が普通に動けなくなる、リハビリが必要になる、そんなことを言われて平気でいられる人はなかなかいない。
私は小学校1年生の時、車にひかれて全身打撲をしました。そこから中学校を出るまで毎年のように大学病院に行って脳波検査をしました。幸い異常は全くありませんでしたが、それくらい後遺症が心配な事態になるということはよくわかります。
私の知人に四十代でバイクで事故った人がいます。彼は下半身不随と医者から宣告されました。しかし根性でリハビリをやって下半身の感覚を取り戻しました。そんなケースもあります。
いずれにせよ交通事故というのは怖いものです。
作者からの返信
清十郎さま
自分は交通事故ではないですが、こころの方、患ってしまって10年以上リハビリをしています。今も病院通いです。
リハビリは大変ですよね。
少し先輩がうらやましいなへの応援コメント
爽やかな青春の一コマ、ビンタするのも可愛い。ビンタされて笑い合うのも清々しい。
作者からの返信
清十郎さま
いつも応援コメントありがとうございます。
青春の一コマおほめいただきありがとうございます。
これからも頑張って描きますのでなにとぞよろしくお願いします。
青春! と太陽と土とへの応援コメント
主人公たちは大学生というわけですね。これは学生のアルバイトなのかな?
そして主人公は彼女に好意を抱いている。
学校ではサークルの先生からひどいことを言われた。何か作品を作っているんですね?芸術系の大学なのか、あくまでサークル活動での創作活動なのか。
これからの展開を期待しています。
作者からの返信
清十郎さま
応援コメントありがとうございます。拙い文章読んでいただきありがとうございます。これからも頑張って書いていきたいと思いますのでなにとぞよろしくお願いたします。
生きている証への応援コメント
数分間隔で来る電車で移動をする生活に慣れてしまっているわたし、『野の草たちの青春の歌』にアクセスしたときには、この力強さが生まれるのは農に携われるからか? などと思いつつ読ませていただきました。
そもそも「アウトサイダー」のキーワード(スーザン・E・ヒントン著"The Outsiders"の邦訳を読んでいたことから)で検索したのだということをあらためて思い出しているところです。
この作品にも「ネコとカラス」の、叙事詩的ともいえそうな詞が登場しますね! 澄ノ字さんにとって思い入れある出来事なのですね。
他作のコメント返しで短歌難しいとおっしゃってましたが、川柳としての17音にはかねてから取り組まれていらっしゃるようですね! ちなみにわたしは短歌を含む詩作を得意だと思ったことは一度もなかったりしマス。
作者からの返信
児玉二美様
いつも応援コメントありがとうございます。
確かに農業をしていた時は、毎日が発見でした。夕焼けとか冬の水の冷たさとかです。
アウトサイダーのキーワードで検索してくださり拙作を発見し読んでくださったとのこと。本当にありがとうございます。
アウトサイダーの本来の意味は分かりませんが、私の考えるアウトサイダーアートは障がい者の文学としてアウトサイダーという意味で使いました。アウトサイダーアートの意味はもっと深いところにあると思いますが、
自分が障がい者となりいろいろと作品を作っていく中でそして社会で生きていく中で思ったことは私が作りたいのは障がい者の文学なのだなと思いました。
今は、障害者アートはエイブルアートとか言われていたりするみたいです。私はアウトサイダーアートのキーワードを知ったのは、山下清とかヘンリーダーガーの名を知ったからです。
山下清の画集は持っていますが(中古で買いました)。ヘンリーダーガーはまだ読んでいません。いつかは読んでみたいです。スーザン・E・ヒントン著"The Outsiders"の邦訳もメモメモしました。教えてくださってありがとうございます。
ネコは農場にいるときよく畑で寝ていました。うらやましかったのを覚えています。
川柳は昔よく作っていましたが、私も短歌を含む詩作は得意ではないです。というか創作自体もいつも悩みながら作っています。