応援コメント

窓のない夏」への応援コメント

  • 前半は寂しくて孤独な感じがして、なんとなく病室や独房といったものに近い部屋を思い浮かべていました。
    でも後半は夢のある言葉が散りばめられているため、一気に目の前が明るくなったようでした。
    ぬいぐるみとワルツ、王子さまを待つお姫さま……この世界がとても好みです(ㅅˊᵕˋ*)♡

    作者からの返信

    自分で言うのも何ですが、改めてこの詩を眺めてみると、前半と後半の印象が対照的ですね。

    自分も後半の世界が好みです。作ってる途中、幼い頃にみたディズニーのイメージなどが去来しました🐁

    暖かな応援とコメント、いつもありがとうございます(*・ω・)(´_ _)ペコリーヌ♪

  • 酷暑で外出もままならない今夏と「どこにも行けない」という言葉のイメージが重なりました。
    なるべく部屋を涼しくして空想にふけるくらいしかやることがない。
    もしそんな生活の様子を描いているのだとしたら、いかにも創作家らしい詩だなと感じます。
    早く王子さま(秋)の足音を聞きたいものです。

    作者からの返信

    王子さまとは秋のことだったのか! 納得です(о´∀`о)

    酷暑だと外出もままならない昨今、こんな閉塞感を多くの人が味わってる気がします。創作家は想像の翼を羽ばたかせられるのが長所と言えば長所ですね。

    応援&コメント、ありがとうございます。とても嬉しいです( T∀T)♪


  • 編集済

    うん!!連れ出す!!!!行こう!!!!!!!!

    と、手を引いてくれる人や物に出会いたいなぁと感じさせる詩
    炎天下を出歩くのは大変だからと、外に出なくともネットでそういったものに繋がれるのは良い時代ですね

    作者からの返信

    炎天下を出歩くのが大変な今日この頃、せめてネットで良い心地や慰安に触れられるようになり、そこは確かに良い時代ですね。

    ありがたい感慨を受け取って頂き、作者冥利に尽きます。感謝です(ฅ’ㅅ’ฅ)✧

  • 現実的な前半部分と夢幻的な後半部分、夢か現かを表現されているように思いました。
    クリームソーダをスプーンで突いて、溶け合わせたような。現実に甘さを、夢に刺激を。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます♪
    コメントを頂き、クリームソーダが相互に溶け合うような、夢と現が混ざり合う雰囲気を作者も感じております。
    多謝(。ノuωu)ノ♪