応援コメント

黒猫とカフェオレ」への応援コメント

  • いつもながら、端正な言葉が心地よいですね*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
    三段目がとても好きです。

     終りかけた世界から
     黒猫が遊びに来た

    いろいろ想像できますが、何度も読んだほど好きな本の世界から、ふらっと黒猫が出現した……みたいな想像をしていましたฅ(^ •ω•*^ฅ

     ヘーゼル色の瞳はどれだけの
     終りを眺めたことだろう

    かっこいい表現……!
    物語の世界を見守ってきた守護者のように感じました|ωΦ)ฅ🐾

    作者からの返信

    心地よい、というコメントがとても嬉しいです。いつも応援ありがとうございます(。uωu)♪

    「守護者」という形容、かなり意図したものに近いかも知れません。自分でもいろんな想像の翼が広がるので、詩という形式は面白いものですねฅ^•ω•^ฅ♪

    ヘーゼル色の和訳が榛色(はしばみいろ)だと、実は今回、初めて知りました☕

    改めて感謝感謝にゃあ♪(๑•ω•́ฅ✧