応援コメント

ゆうべのサンサーラ」への応援コメント

  • あなたとは誰なのてしょう 具体的な誰かの気もするし もっと根源的な存在のような気もします その者との別れの先にある時間まで考えさせてくれてます 過不足のない時間が過ぎていきますね

    作者からの返信

    詩句の一つ一つがどこから来たのか、作者にも後からはわかり難いですが、読者の方々の読みに、たびたび教えられている気がします。
    コメントありがとうございます(。ノuωu)ノ♪

  • 別れの際に「私」が注ぐただ一杯のお酒、でもそれにはありったけの気持ちが込められていて、まさに「精一杯」と言える贈り物なのでしょう。
    言葉の介在しない深い関係を言葉を以て表現していると感じました。

    的外れでしたらすみません!(>_<)

    作者からの返信

    王維の「勧君更盡一杯酒」の一節を、昔はそれほど気に留めてなかったのですが、電話もメールもない時代の「別れ」の重みを考えると、本当に「精いっぱい」だったんだなと思います。

    拙作で、そんな風な、言葉が追いつかないぐらいの関係や場面、を想って頂けたのなら、とても嬉しいです(’-’*)♪

    コメントありがとうございます感謝感謝です(。ノuωu)ノ♪


  • 編集済

    不思議でやさしくて、どこか寂しい印象を受けました。
    文字の並び方も雰囲気を作っていますね。
    読むたびにいろいろな想像のできる詩ですね。
    どこかへふらりと気楽な旅をしたくなるような気持ちになったり、この世から旅立つ人の切ない言葉にも聞こえたりです。

    某サンサーラゲーム好きとしては、「子どもたち」が仔竜たちの姿で浮かんでしまうのは秘密です(*・ω・)

    作者からの返信

    この詩、実は公開しないつもりだったのですが、推敲を4~5日ちまちましてる内に、だんだんといい作品のように思えてきて(自分で言うのも何ですか)、今日の公開と相成りました。

    仔竜たちをイメージして読むと、何だか寂しい中にほのぼの感が漂いますね(*´ω`*) となると「私」とはもしや・・・(自主規制)

    コメントありがとうございます。とても嬉しいです♪