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不思議でやさしくて、どこか寂しい印象を受けました。
文字の並び方も雰囲気を作っていますね。
読むたびにいろいろな想像のできる詩ですね。
どこかへふらりと気楽な旅をしたくなるような気持ちになったり、この世から旅立つ人の切ない言葉にも聞こえたりです。
某サンサーラゲーム好きとしては、「子どもたち」が仔竜たちの姿で浮かんでしまうのは秘密です(*・ω・)
作者からの返信
この詩、実は公開しないつもりだったのですが、推敲を4~5日ちまちましてる内に、だんだんといい作品のように思えてきて(自分で言うのも何ですか)、今日の公開と相成りました。
仔竜たちをイメージして読むと、何だか寂しい中にほのぼの感が漂いますね(*´ω`*) となると「私」とはもしや・・・(自主規制)
コメントありがとうございます。とても嬉しいです♪
あなたとは誰なのてしょう 具体的な誰かの気もするし もっと根源的な存在のような気もします その者との別れの先にある時間まで考えさせてくれてます 過不足のない時間が過ぎていきますね
作者からの返信
詩句の一つ一つがどこから来たのか、作者にも後からはわかり難いですが、読者の方々の読みに、たびたび教えられている気がします。
コメントありがとうございます(。ノuωu)ノ♪