第四百八十三話 残りどうすんだよカス
あの事件から次の日。
何事も無かったかのように、当たり前の日常が再開した。
予想に反してページがかなり余ったな。By作者
「そうだな」
どうする? By作者
「最後くらい休ませてくれ」
ドアホ。一応ノルマはあと三十一ページだぞ。By作者
「お前がネタ切れを乱発したのが悪い」
ごもっともだから何も言えねえ。By作者
「卒業式で良くね?」
あのエンドから卒業式とか展開が急すぎて心不全で死ぬぞ。By作者
「それは今のお前じゃねえか?」
そうだな。エアコン新しくしてから温度調整が難しいぜ。By作者
「聞いた事ねえぞ真夏で二十九度設定とか。それつける意味あるのか?」
付けなかったら付けなかったで暑すぎて死ぬ。By作者
「てか寒くなってきた」
書いてるのは七月かも知れねえけど、まだここ三月なんだよな。
俺も忘れかけてたわ。By作者
※※※
はい。ギャグパート恒例の無駄話で尺埋めたから後は真面目に考えようか。By作者
「てか待て何で私しかいねえんだ」
よく考えたら、心美に洗脳されたり、洗脳された挙句姉さんにぶっ飛ばされた私が何食わぬ顔で参加してるのがおかしい。
普通姉さんとかにやらせるだろ。
三栄が全部回収していきそうだからあいつにはやらせねえ。By作者
「江代も難しいか」
でも私が考えられるのはオーソドックスなのしかねえぞ。
大丈夫。ダメなら俺が却下する。By作者
「ただただムカつくな」
人にものを頼む態度じゃねえ。
意見なしが意見で良いか?
却下。By作者
「そのまま返すぞ」
それを更に返
(多分収集が付かないからカット)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます