私が小説を読まない訳への応援コメント
ほっこりしました。
職場恋愛もいいものですね←
その人を表した小説よりも。
ちゃんと目の前にいて近くにいる。
まさにタイトル通りだなあと思いました。
作者からの返信
ビト様
感想ありがとうございます。
そう言ってもらえて良かったです。
ありがとうございます。
何をやっているのかもわからない日々への応援コメント
【2話斬り企画】で来ました、ビトです。
「おもしろくなりそうだった」
雰囲気がうまく出ているなと思いました。
タイトルがこの話のオチを暗に示しているようで、少しドキッとしています。
ただ、人によって合う合わないは激しそうだとは感じます。
私は共感できるところがあったので引き込まれましたが、そうではない人の方が多そうな気が。
割り切ってふるいに落とすぐらいの気持ちがいいのかもしれません←
ついて来られる奴だけついてこいッ!(そんな熱血物語ではない)
作者からの返信
ビトさんのような熱血物語でないのが残念です。
万人向けではないのだと思いますけれど、小説らしさを出したいという所もあります。
いろいろとちりばめたつもりです。一つでも共感があれば嬉しいところです。
編集済
私が小説を読まない訳への応援コメント
おめでとうございます!
わ〜い! 両想いで良かったね。(*^▽^*)
執筆お疲れ様でした。
物語は自分で創り出したものだけど、動き出したら自分の想像をはるかに超えてきたりする。
私の場合は好きな人に物語を小説を読んでもらうかは物語の内容によります。(笑)
洋服の描写とかたくさん調べたりしたのかな?
想像しやすかったです。
私も勉強します。(*^_^*)
たくさん練り直したり試行錯誤をしたのかなと感じました。
今までとまた違う前志さんの物語はとても面白かったです。
またこりずに恋愛物語を書いて下さい。
お待ちしております。
(プレッシャーになっちゃうかな?)
(≧∇≦)
作者からの返信
良かったと言ってもらえて嬉しいです。
この文字数だと限界だったかなあと。
もちろん全力で書いてますけどね。
書きにくかったのは、その通りなんですけど、まあ書いていろいろ勉強になる所が多かったです。
服装は運転していてたまたま見かけた人の服を参考にしました。
こんなイメージにしようと、ちょうどよかったです。
彼の服は自分がしないような感じですので、まあよくわからないです。
チェックのスラックスはほしいなぁと思って一枚も持ってないです。
二ヶ月くらいはまた長編をかこうかなあと思っていますので、空いた時間にまた少しずつ書いてみます。
編集済
藤ねえとカフェにきたへの応援コメント
恋をすると景色が何倍もいろづく気がします。
テンションが上がる。
その人からの言葉ひとつにドキドキします。(*^_^*)
些細なひとことがもらえると、とても嬉しいです。
しかし仕事選びは難しいなあ。
好きなことを仕事に出来たら一番良いのだけれど。
仕事と相思相愛になりたいです。
(≧∀≦)
追記
前志さんのこと好きな人はいますよ。
もしかしたらたくさん。
真摯に想っている人もいます。
きっと。
フフッ。
鈍いなあって思っているかもですよ。
(-ω☆)キラリ
それにもう
ファンがいるじゃないですか!
ほらここにも。
あそこにも。
(≧∇≦)
作者からの返信
会話も楽しいものですが、好きな人とならいっそう楽しいものですか。
自分は人に好かれる事なんかあるのだろうかと思ってしまいますが、それでも、言葉一つにどきどきするというのは良いものですね。
仕事はまあ、仕事なのかなぁと思いますけど、やりたい仕事ができるのは幸せかもしれませんね。
編集済
私が彼と出会ったのは、歓迎・送迎会の時だったへの応援コメント
恋の始まりはそっとあったりしますよね。
「〜くさした」は方言ですか?
なんか方言は可愛いですね。
方言バリバリ全開でも面白いかも。(*^_^*)
私も話を分けたのはすごく良いと思います。
読みやすいのが一番と読者の方に感想を頂きます。
スマホで昼休みとか隙間の時間とか移動時間とかに読むからかなあ。
私もだけど。(≧∀≦)
追記
方言直さなくても良いのに〜。
土地柄が出て面白いから。
(*^_^*)
作者からの返信
方言ですね!
飲んだままにしてあるという意味です。
意味がわからないといけないので直しておきます。
追記
なるほど。雰囲気がありますかね。
地方臭のために残しましょうか。
私が小説を読まない訳への応援コメント
はじめまして。
アドバイスが欲しいと言うことでお節介でしょうが一応。
web小説として書かれているのでしたら、という前提がつきますが。
地の文が改行無く、スペースもなく、ズラズラッと5行、10行と続いていると読者は目が滑ってしまうものです。
紙と画面の違いですね。あと縦書きと横書きの違いもあります。
投稿時のプレビューなどを使って読者にどう見えているか確認してみるなど工夫を一つするだけでも、ブラウザバックされる可能性が減ると思われます。
本編としましては文章はとても読みやすいです。
ですので構成を考えてみるとよろしかろうかと思います。
たとえば冒頭の飲み会のシーン。シーンの目的は彼との出会いだと思われますので、彼が話しかけてきた描写から始めて彼が帰った後、彼女が飲み会の風景をどう思うのか描写しつつ、彼のことをどう感じたのか、彼の言葉をどう受け止めたのかを描写する。という構成にすると彼女が主役の恋愛小説なのだなともっとわかりやすくできると思われます。
↑のようにズラズラッと書かれると見づらいことが実感できるかと思います。
助言と言うには厚かましいですが、参考になれば幸いです。
作者からの返信
ありがとうございました。
スマホでチェックしてなかったので、少し改行入れてみます。
私が小説を読まない訳への応援コメント
若いけれど、落ち着いた、自分の考えを持った……自分の考えをごく自然に信じられるヒロインに好感を持ちました。
私も、私の小説など読まない相手が良いなあと、ふと思ったり。素敵な話でした。
作者からの返信
坂水様。
コメントありがとうございます。
ヒロイン、主人公は嫌われるかもな、と思っていましたが、好感をもってもらえて良かったなあと思います。
☆レビューも、ありがとうございます。
コメントとあわせて、とても励みになります。