応援コメント

有限と無限の狭間」への応援コメント

  • 感じるものがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    1983年で、この詩集『道』はくくりました。
    サラリーマンとして、また父親として若干の自負が出てきたために、逆に己が思い描いていた本来の道筋が変容しているかと自信喪失気味でした。
    21世紀に、大好きな19世紀世界やルネッサンスのような文化の大きなうねりを期待していたんだと思います。