2019年2月11日 21:25
華麗さに踊る あるいは肉の甘き香りに震えてへの応援コメント
魅せられるとは、たしかに理屈外の事です。たとえ殺人鬼であろうと、魅せられるのかもしれない。そこまでの経験はないが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エロスの中に結局埋もれ続けているだけです。愛はアガペーこそと思い込んできましたが、あまりに自分が俗物すぎて笑い飛ばすしかありません。
2019年2月11日 21:21
有限と無限の狭間への応援コメント
感じるものがあります。
コメントありがとうございます。1983年で、この詩集『道』はくくりました。サラリーマンとして、また父親として若干の自負が出てきたために、逆に己が思い描いていた本来の道筋が変容しているかと自信喪失気味でした。21世紀に、大好きな19世紀世界やルネッサンスのような文化の大きなうねりを期待していたんだと思います。
華麗さに踊る あるいは肉の甘き香りに震えてへの応援コメント
魅せられるとは、たしかに理屈外の事です。たとえ殺人鬼であろうと、魅せられるのかもしれない。そこまでの経験はないが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。エロスの中に結局埋もれ続けているだけです。愛はアガペーこそと思い込んできましたが、あまりに自分が俗物すぎて笑い飛ばすしかありません。