2019年4月2日 21:52
それでもこの冷えた手がへの応援コメント
短い中でも、ぞわぞわ来る語りだと思いました。彼女と主人公の関係が分からなくて、色んな想像を巡らせてしまいます。分かれと出会いの独白から、大きく何かが始まる予感がありました。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海 様 およそ小説と言えない、書き出しのモノローグのような拙作にまで目を通していただき、本当にありがとうございます。 「冷えた手」という言葉をどう受け止めるか、それによって内容が大きく変わってくるお題だと感じました。寒空の下、冷えた手をこすって、白い息を吐くのか。ぐったりとなった冷たい手を拾い上げるのか。 私はどちらかと言えば後者のイメージだったのですが、他の方のを見ると様々で……、タイトルって面白いですよね……!
2019年2月22日 22:07
ネクロフィリアになっちゃいそうな話でした
大福がちゃ丸。様 コメントありがとうございます。 書きながらまさに「ネクロフィリア」の言葉を思い浮かべていました。 短い文ですが、あとはシリアルキラーの要素なんかも……。
それでもこの冷えた手がへの応援コメント
短い中でも、ぞわぞわ来る語りだと思いました。
彼女と主人公の関係が分からなくて、色んな想像を巡らせてしまいます。
分かれと出会いの独白から、大きく何かが始まる予感がありました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海 様
およそ小説と言えない、書き出しのモノローグのような拙作にまで目を通していただき、本当にありがとうございます。
「冷えた手」という言葉をどう受け止めるか、それによって内容が大きく変わってくるお題だと感じました。寒空の下、冷えた手をこすって、白い息を吐くのか。ぐったりとなった冷たい手を拾い上げるのか。
私はどちらかと言えば後者のイメージだったのですが、他の方のを見ると様々で……、タイトルって面白いですよね……!