応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 素敵な表現力です🐬

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 必要なあるべきピースのみで作られた劇だと思いました。演劇で過不足ない劇というものが観たくて色々と観て来ましたがこの劇はまさに求めていたものだと感じました。
    細かい間の部分までしっかり作り上げられていてブラッシュアップを繰り返されて来たからこその出来だと感じました。
    演劇の感想いつも楽しみに見ております。
    自分の感想と比べて「そうそう」と思ったり「そんな見方も出来るんだ」と思ったり。細かな描写と豊かな表現力のある文章には舌を巻いてしまいます。
    これからも楽しみに拝見させて頂きます。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでもらい、参考にしてもらって嬉しいです。

  • 神楽観たことなかったので、お話だけでも読めてよかったです!

  • こちらの記事のおかげで「がんす」を知ることができてよかったです。
    投稿ありがとうございます。

    作者からの返信

    そんなそんな。

  • はじめまして。
    気になるタイトルをクリックして読ませていただいています。誤解させたら申し訳ないですが、読みやすい文章と感じました。改行が少なくても頭にスラスラと入ってきます。おかげで、随筆を読む気持ちよさを思い出すことができました。
    投稿頂き、ありがとうございます。

    作者からの返信

    長くて読みづらいと思っているので、読んでもらえる人がいると嬉しいです。こちらこそありがとうございます。

  • はじめまして。レネと申します。
    私はタルコフスキーの「ノスタルジア」が大好きで、もう30年以上前に見たはずなのに、未だに忘れられません。
    間違いなく、私のベスト10には入るでしょう。
    素晴らしい映画です。もし、ご覧になってなかったら、是非オススメいたします。
    どうも失礼致しました。

    作者からの返信

    それほどの作品なのですね、この時の特集で上映されていて、泣く泣く逃しました。非常に残念です。また機会があればその時は必ず。

  • もしかして、その猛烈なかゆみは南京虫ではありませんか? 中国人の観光客が宿泊する施設でそういう話があるそうです。

    作者からの返信

    自宅に南京虫……、皮膚科では刺激によるアレルギーと言われましたが、一体何からの刺激だったのかわかりませんでした。どこかで虫に遭遇したのかもしれません。

  • こんにちは。広島の神楽は動きが早く激しく、そういう点では雑に見えてしまうのは仕方ないでしょう。神楽をやってる人は専業のプロではなく、別の職業に就いているから、多いところで週三日練習すればいい方です。

    民族学では、芸術の域まで昇華されていないものを芸能と読んで区別するそうです。そういう意味では神楽は郷土色の強い芸能で、庶民の娯楽なのです。

    個人的に感じているのは広島の芸北神楽は鬼退治ばかりに偏っているという点です。それ故に人気もあるのでしょうが。

    作者からの返信

    芸能という言葉を、意味をよく見て使っておらず、芸術の置き換えのようになっていました。民俗学での区別を知って、なんだかすっとした気分です。

    自分は広島県民文化センターの舞台上での広島神楽ばかり観ていて、足繁く通っていたのですが、今は行かなくなってしまいました。行けば楽しめるのはわかっているのですが、どうもしっくりこない気がしていたのは、場所が大きな要因にありそうです。近所に空鞘稲生神社があり、秋に神楽を舞うのですが、気温と風が夜に合わせて移ろっていく中での空間は格別でした。あの中でなら、雑に見えた要素が神がかりな味わいとして、まるで違った風に感じられるのでしょう。芸術ではなく芸能、この意味は昔から神楽と共に夏のラジオ体操のように育ってきた年輩の人の話を聞いて、よそ者の自分には得られない感慨があるのだと知りました。

    ちなみに広島県民文化センターでの多かった演目は「八岐の大蛇」で、「滝夜叉姫」や「塵倫」など、鬼退治が多いです。むしろそれ以外にあるのかと思うほどです。でも初めてその場所で観たのは「天の岩戸」でした。

  • こんにちは。関東の里神楽は能に近いと思います。江戸末期くらいから始まったらしいですが、町田ではやっていなかったでしょうか。見栄のきり方は歌舞伎です。基本、黙劇ですが、もどき(西でいう茶利)は登場します。広島の芸北神楽が鬼退治中心なのと比べると、記紀神話の神話劇が中心となっています。

    作者からの返信

    そうなんですね。神社の祭りでは、舞台で何かしらをやっていたのは覚えているのですが、それを観ていた記憶がないので、囃子の音しか頭に残っていませんでした。大人になって郷里を離れて、いかに故郷にあるものを知らないのか実感します。

  • 広島在住です。住み慣れた街のことが取り上げられて、びっくりしました。行ったことのある場所やイベントについて読んで懐かしくなります。
    逆にまだ行ったことのない場所やイベントもあるので、今後のお出かけ先の参考にさせてもらいます。(ちなみに頼山陽史跡資料館は門の前を通っただけでまだ行ったことがありません。今度行かせてもらいます)

    作者からの返信

    広島在住ですが、広島出身じゃないから、自分はいろいろと行ってみたくなるのでしょうかね。でも最近は、似たような場所ばかり行ってしまいます。

  • 2月 尾道を歩く。への応援コメント

    千光寺というと 林芙美子の「放浪記」を思い出しますね。
    私も何度か行きましたが、その時に限って「尾道ラーメン」の店は閉まってまして、まだ食べたことがないんです。
     街そのものの雰囲気も良かったなぁ。映画の舞台になるのがよくわかります。

    作者からの返信

    関東出身の自分からすると、尾道はまるで異国のような感慨を覚えました。斜面の家並みの風景は、古い歴史の違いを感じます。
    親族に連れて行ってもらった「朱華園」という店が、初めて食べた尾道ラーメンで、背脂の印象が残っています。
    新しい人が移り住み、しまなみ海道のサイクリングで観光の拠点となり、町の特質も変わってきているみたいですが、昔からの雰囲気は残っていますね、いいところですよ。

  • すごいなー。バイオリンといえば辻久子しか聞いたことないよ。
    バイオリンって、やっぱりCDオーディオより生で聞いた方が全然いいですね。

    作者からの返信

    辻久子さんですか、知りませんでした。昔からの人なんですね。
    何事もやっぱり生の実感がいいですよね、でも、手軽に聴けるオーディオが実生活では最も頼りになっていますよ。

  • 昔、就職を蹴ってクルド難民に会いに行った時の自分を思い出してました。
    難民映画祭というのがあったんですね。それ自体知らなかったです。

    作者からの返信

    就職を蹴ってまで……、熱意と大胆な行動の原動力が気になります。
    2017年は6都市で開催されたのですが、2018年は東京、札幌、名古屋のみで、広島には回ってきませんでした。
    上映後に有識者のトークがあり、色々なきっかけを得られたので、とても意味のある映画祭でした。お近くで開催されたら、ぜひ足を運んでみてください。