指差呼称の大切さを学びました(2022年3月2日)
皆様おはようございますお疲れ様です。
荒井祐一と申します。
ここ3日間ぐらい6時間睡眠が続いていますが、
今の仕事はまあほぼずっと体を動かす仕事ですので、
日中に眠くなったりする事は今のところはないですね。
そうそう昨日一昨日にかけまして仕事の方で、
私がやったのではなく別の社員さんが、
ミスをしたという事でその都度チェックをしながら、
作業をして欲しいと言われたのですが、
その際にまた別の社員さんから、
『常に指差呼称をするように』と注意を受けました。
ようは以前その社員さんに作業終了後は、
最後にざっとでいいから全体を確認をする…。
それはもうすでに習ってはいたのですが、
私は昨日までは実はそれを目視だけでやっており、
指差呼称をする事で品物と自分との距離を縮められて、
結果としてミスを目で追うだけよりも、
ミスを減らす事が出来るというものでした。
この事を指摘して下さった社員さんは、
前職のO城と違って決して感情では叱ったりはせずに、
その人の実力向上のために注意したり叱ったりしてくれますので、
そこは本当にありがたいですね。
そして私も仕事に対してまだまだダメな点があるのだな…。
という思いで日々改善の努力を念頭に置きつつ、
今日からまた仕事の方も仕切り直しです。
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