精神障がい者（２級）が語る綴れ織り……つれづれなるままに

中途覚醒が酷過ぎて（２０２０年１１月８日）

こんばんは。

もしくはおはようございます。

荒井祐一と申します。

さて先週の出来事なのですが、

水曜日まで例によって中途覚醒が酷く、

とうとう水曜日は５時間しか眠れず、

（寝たのが夜８時で起きたのが午前１時）

そんな眠りの調子でしたから、

露骨に顔に出るほど体調が悪く、

そんな調子の悪い状態でそれでも何とか

就労移行支援事業所には行きましたが、

とても部門トレーニングなど出来る状態ではなく、

結局行くだけ行って早退してしまいました。

そしてもう休みたい派と、

働こう派とが頭の中で戦闘状態となり、

休みたい派が働こう派に打ち勝ってしまい、

木曜日と金曜日は休みました。

ああ水曜日に早退したその足で医科歯科へ向かい、

主治医に多少憤り気味にドラールを処方しろと、

言いましてドラールを飲みましたら、

木金土はきちんと眠れたのですが、

日曜日である今日は結局今まで通りの、

中途覚醒で午前２時に起きてしまいました(´;ω;｀)

ドラールでダメだったらじゃあ何なら良いんだよ？

そんな状態ですから頭の中ではもう、

就職活動なんかしたくない！

もうこれ以上働くために動きたくない！！

もういい加減休ませろ！！！

という派が幅を利かせている状態です。

まあこんな状態でしたから電験三種のテキストを、

『テキストを開く＝就職のための勉強をする』

という思考回路に陥ってしまいまして、

結局昨日まで電験三種の勉強は、

まったくもって出来なかったのですよね。

本当に酷いものですこの中途覚醒は…。

また繰り返しになりますがドラールがダメならば、

もう他に打つ手はもうありませんから、

（一応今出ているドラールは１錠ですので、

　それを２錠に増やすという手はまだ残されています）

どこかで仮眠が取れれば良いなと願うしかないですハイ…。