例によって試験の事ですが、どうしても綴っておきたくて(2020年6月5日)
こんばんは。
荒井祐一と申します。
ちょっと今日は変な時間に綴りを書いていますが……。
さて電験3種の試験勉強を日々やっているわけですが、
勉強すればするほど不安が日々溜まっていっています。
解けない問題がまだまだまだたくさんある。
あるいは解けないけれども解説を読めば理解が出来たり、
また実際に解ていけるようになる問題が増える中、
あと試験実施日まで100日を切りましたから、
余計に不安がまた急激に募ってきます。
まあ試験の不安は勉強することでしか解決は出来ないと、
頭ではわかっているのですが、
どうしても不安の方が先行してしまいます。
脳内国会という変なたとえ話をしますが、
今自分の中で仕事頑張ろう派と、
もう休もう派がありまして今のところ、
7対3の割合で仕事頑張ろう派が勝っております。
しかしこれは施設閉所によるじゃあ何を頑張ろうか?
という事を発見した事への評価であって、
ここで試験に落ちてしまいますとまたすぐに休もう派が、
支持率を伸ばしてしまうと思います。
また就労移行支援事業所への通所期間の配慮をも、
現時点では見込めない状態ですので、
何としてでも今年の9月の試験で電験3種4科目には、
合格しないとシャレにならないのです。
さてそれの事で就労移行支援事業所の職員さんに、
相談しようかとも思うのですが、
まず施設閉所が解けてから間もないので職員さんにも余裕がない事と、
やっぱり他のメンバーさんが、
小規模爆発をしょっちゅう起こしているがために、
どうしても職員さんの負担を考えますと、
相談の話をこちらからはなかなか切り出せないのですよね。
個別面談も個別支援計画の更新などと、
あとは就労についての話や、
またそもそもの面談時間も短縮されていますので、
多分試験の不安や悩みの話までは、
きっと出来ないまま試験当日を迎えるんじゃゃないかと、
今はそうある意味仕方がないと思っています。
まあ今日はもう眠いのですのでさっさと寝る事にしまして、
明日は理論科目を重点的にやりまして、
日曜日は久しぶりに機械科目をやろうという計画でいます。
機械はだいぶ間が空いてしまいましたので、
どこまで覚えているかが心配ですが、
一応教材は完全マスターシリーズを使う予定でいます。
今日今綴りたい事は全部綴れたかな?
ちょっと自信がりませんがそれではおやすみなさい。
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