勉強するにつれてだんだんと不安になっていく電験三種(2020年5月30日)
こんばんは。
荒井祐一と申します。
また変な時間に起きてしまいましてその後眠れませんので、
数日ぶりにエッセイを綴ろうと思います。
と言っても書くネタは例によってまた電験三種なのですが……。
昨日就労移行支援事業所の職員さんにも、
同じ内容の相談をするために電話してしまったのですが、
勉強が進むにつれて不安が先行するようになってきました。
よくネット上では電験三種の試験中や試験後について、
『過去問ではちゃんと解けていたのに本番では撃沈した』
という話をよく耳にしたからです。
前にも書いたかと思いますが今のところ過去問10年間では、
電力と法規に関しましては過去10年間の過去問では、
まがいなりにも合格点は取れていますが、
だからこそ上述したような話を耳にしますと、
自分も自然と不安に駆られてくるのですよね。
『勉強の不安は勉強で解消するしかない!』
これは大学受験のときに聞いた格言?ですが、
まだあとギリギリ100日は試験日まではありますので、
とにかく問題演習を続けていくしか術はないのですが……。
じゃあそれではさっそく勉強の方に入りますね。
できるだけ試験への不安を払しょくするために……です。
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