「遊んでいるの?」は心外だ!(2020年4月29日)

こんにちは。

荒井祐一と申します。

今日は深夜に1つ綴りましたが、

昨日相当に頭に来た出来事がありましたので、

その事について少し綴りたいと思います。

それは昨日の夜の地元での銭湯の話です。

とある老害から、

「仕事どうしているの?」

と聞かれましたので、

「通所施設が閉所になってしまいまして……」

と正直に答えたところ、

「じゃあ何?遊んでいるの?」

とその老害はそう吐きやがりました。

その銭湯に出禁にならなければ、

その場でキレているところでした。

どうして老害はどいつもこいつも、

「遊んでいるの?」

が、

最初に言葉として発してくるのでしょうか?

こっちは今年無事に実施されるかどうかわからない、

試験の勉強を、

施設閉所の間必死にやっているんだよ!と、

それでも本番までに間に合わないだろうなと、

そう思いながらも勉強しているんだよ!と、

本当に怒鳴りつけてやりたくなりましたよ。

じゃあ仮に遊んでいたとしたら、

それって何が悪いのですか?

今まで俺が見てきた味わってきた地獄からしたら、

今は休んでいたって誰にも文句は言わせません!

それだけの地獄を見てそして味わってきたのですから。

ごめんなさい怒りが先行して、

綴りはここまでにさせて下さい。

あまりにもの怒りに言葉にするのが追い付かない……。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る