精神障がい者（２級）が語る綴れ織り……つれづれなるままに

今日いよいよ法人のトップの人が説明に来ます（２０２０年４月９日）

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて私が通所しています竹ノ塚の就労移行支援事業所の、

運営をしています法人のトップの方が、

今日説明のために就労移行支援事業所の建物の方にやってきます。

その事を昨日ソーシャルワーカーの先生と、

母校の恩師の先生にそれぞれ話しましたら、

いよいよ施設の利用停止が告げられるのだねと、

そのようにお２人からは異口同音に言われました。

そうかいよいよ施設の利用停止かという緊張からなのか、

今日はまたこんな時間に起きてしまったのでしょう。

それで仮に２か月の間施設が利用停止となりますと、

ああ就労移行支援事業所は特別な手続きを取らない限り、

利用できる期間というのが決まっていまして最長で２年です。

そしてその２年の間に就職が決まらないと、

実はペナルティーが待っていまして、

次の２年間は別の就労移行支援事業所は利用できないのです。

ただ昨日のソーシャルワーカーの先生も、

また恩師の先生もこれまた異口同音におっしゃられていましたが、

仮に２か月施設の利用が停止になった場合でも、

その閉鎖していた２か月に関しては何らかの救済措置が、

取られるだろうからそこは安心しましょうという事を言われました。

まあ先の見えない事を迷っていてもしょうがないですし、

ああそうそう司法試験も今年実施は延期になったみたいですね。

ですので第２種電気工事士の上期の筆記試験や、

電験三種の試験実施の雲行きも現在かなり怪しいのですが、

今はやれるだけの勉強を続けていくしかなさそうです。

電験三種の今年の試験中止ならば、

勉強時間が約１年ほどたっぷりと使えますので、

今年に腕試しに２科目を受けるという予定よりかは、

もしかしたら４科目そのものを狙いに行けるかもしれませんからね。