精神障がい者（２級）が語る綴れ織り……つれづれなるままに

第250話昨日の出来事をダイジェスト？で（２０１９年１２月２２日）

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて表題の話をざっと書き出してみますが、

１；２度寝（しかも４時間近く）

２；秋葉原で練習用の電線を買って昼食

３；整体へ行く

こんな感じで１日が終わってしまいました。

まず１ですが日中にそんなに寝てしまうのは、

夜間の睡眠が上手くいっていない証拠だそうです。

まあ予定がないと大抵寝てしまいますよね。

次に２ですが秋葉原のガード下のお店で、

いつも試験の練習用の電線を買うのですが、

そこの兄ちゃんいわくやっぱり課題が時間内に、

完成しない人が多いとの事でして、

やっぱり試験というプレッシャーの怖さを、

あらためて思い知る事となりました。

最後に３ですが整体の、

いつもやってくださるスタッフさんに、

やっぱりと言いますか試験の出来は聞かれましたので、

ありのままを話してきました。

それを考慮しまして来年最初の整体は、

１月の１８日にしましょうと、

そういう予約のお約束になりました。

さて本当は今日は教会で、

洗礼の儀式を受けるはずだったのですが、

今日はクリスマス礼拝という事ですので、

普段よりも礼拝に来られる方が多いのと、

食事もいつもよりかはよりゴージャスに、

また午後にはクリスマスステージがあるなどという事で、

時間的に余裕のある年始の主日に執り行おうと、

そういう話になりました。

ちなみに今日は午後は雨みたいですので、

絶好の天気（雨の日は幸運な事が多い）だったのですが、

まあこればっかりは仕方がないですよね……。

一応今回は献金は３千円を出すつもりです。

キリスト様が以前こんな事をおっしゃられたそうです。

『あなたが得た十分の一を私に捧げてみよ』

まあ１万３千円献金出来なくもないのですが、

それって失業給付という『税金』から出すのですよね。

そしてきっと神様が税金で貰ったお金ではなくて、

自分の力で得た金額の十分の一の方が、

神様は喜ばれるでしょうから、

ちょうどこの間の工賃が２万５千７百円ぐらいでしたので、

そうすると十分の一は２千５百円なのですが、

５百円は中途半端ですから３千円を……と考えております。