第226話そろそろ試験のプレッシャーが出てきたのでしょうか?(2019年11月27日)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さてこのエッセイを書き始めたのが午前0時半なのですが、

こんなに早くにまた夜遅くに目が覚めるという事は、

そろそろ試験のプレッシャーが出てきたのかな?と、

そううすうすと感じております。

なにせ昨晩寝たのが午後7時ぐらいでしたから、

合計では5時間しか眠れていないですからね……。

まあただ仮に試験が近づいているプレッシャーによるものならば、

これは正直私の予想の範囲内ではありました。

上期の時が試験日から数えて1週間前から体調を崩しましたから、

筆記試験免除という意味でのラストチャンスであります、

今回は試験の日から数えて遅くても2週間からは崩れるだろうと、

そのように私は見込んでいましたので、

ですのでぶっちゃけた話これって想定内なのですよね。

まあ明日は就労移行支援事業所は、

通院でお休みですのでその際にまた寝ても、

それで合計の睡眠の量が取れればそれで良いかな?って、

そのように前向きに考えるようにしております。

(まあこの時間なら組み立ての練習の時間も十分に取れますので……)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る