第207話清掃部門でのトレーニングは『調子が悪い』がわからなくなっていく(2019年10月26日)
こんばんは。
もしくはおはようございます。
荒井祐一と申します。
さて今日の予定ですが、
まず朝イチで住まいの近所のクリニックへ行きまして、
(どうせ効かないのですが)インフルエンザの予防接種を受けまして、
時間を見計らいまして今この文章を書いています、
某F社製ノートパソコンを修理にヨドバシカメラへ持って行くのと、
午後3時以降で今度の第2種電気工事士の技能試験の、
受験票が送られてくると思うのですがそれに貼る証明写真を、
撮りに行くというこの3大やることが今日のメインイベントです。
さて今週の水曜日から体調を崩しておりましたが、
清掃部門でトレーニングをやっていますと、
それ相応に体を動かしますので、
体調を崩しているのに強制的に体を動かしますので、
体調が悪いということをどうしても忘れてしまうのですよね……。
体調が悪いんだということがわからなくなってくるのです。
これはある一面では良いことでありますが、
またある一面では非常に危険な感覚です。
なんてったって体からの不調だというサインを、
頭が受け付けなくなるのですからね。
これはこれで困ったものです。
これ発送部門(立ち仕事だけれども清掃ほど動かない)や、
事務部門(ほぼ椅子に座ってパソコンとにらめっこ)ですと、
『今辛い!』という体からの感覚が脳に伝わるのでしょうけれども、
清掃ですとそこがキャンセルされてしまいます。
先にも書きましたがこれは良い面と悪い面の両方を、
持ち合わせていますのでどうしたものかなぁと……。
今週の木曜日に精神科へ行ってきたのですが、
この今起きている体調不良はまず、
1;季節の変わり目で体調を崩しやすい
2;就労移行支援事業所に3ヶ月通った疲れ
3;早いけれども試験のプレッシャー
のどれか1つかあるいは2つ以上の要素が複合的に混ざっている……。
そのような診断を言われましたので、
そういえば7月の技能試験のときも、
試験が終わったとたんに夜ちゃんと眠れるようになりましたから、
まだもうちょっと様子見なのかな?と思っております。
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