第172話制限時間内に……っていうのが難し過ぎる(2019年7月2日)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて電気工事2種の筆記試験ですが、

昨日ホームページで見てみたら、

無事に筆記試験は通ったみたいですので、

重大なマークミスとかはなかったのだろうなと、

ひとまずは安堵を覚えまして、

次は最大の難所(いや筆記試験だって十分難所ですが……)

であります実技試験です。

それで次の日曜日に複線図の書き方を習うのですが、

現時点ではテキストを参照しながら、

13項目の事前の公表問題にトライしている状態です。

で、

一番の厄介は時間内に課題の完成が終わらないことですね。

本来はほぼ38分以内には終わらせないといけないのですが、

どうしても60分だったりあるいは70分だったりと、

完成までに時間を大幅にオーバーしてしまいます。

特にどの線をつなげるかやくっつけるか……を勘違いして、

時間を食い過ぎてしまうというケースが多発しています。

う~んテキストには詳細な複線図と、

完成見本の写真がちゃんと載っていますから、

試験まで3週間を切った今でこの状態というのは、

結構マズい状態なのですよね……。

まあでも今自分に出来ることは、

事前に課せられて公表されている13課題を、

とにかく時間内に出来るまでトライし続けることぐらいしか、

今の自分には頭には浮かびませんので、

とにかく実技試験本番まで諦めないで、

ここまで来たんだから絶対に資格取ってやるぞと、

そういう前向きな気持ちで挑み続けるしかないですね!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る