第146話今週の水曜日から(2019年5月25日)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて表題通が何を言っているのかなのですが、

今週の水曜日に精神科の通院がありました。

そこで中途覚醒や眠りについて、

やっぱり寝る時間がいわゆる普通より早いから、

薬を飲む時間と寝る時間を、

共に後ろにずらせないかと、

主治医の先生から言われまして、

それを試していたのです。

それで昨日まではたしかに中途覚醒もせず、

いや中途覚醒していたのかもしれませんが、

気が付かないうちにすぐに寝ていたのでしょうね。

それで朝の午前5時に起きて、

そしてそこで便意を感じてトイレに行くという、

ある意味理想的な眠りが出来ていたのですが、

問題はその後にありまして、

つまり朝食を食べた後の午前9時頃から正午頃まで、

再び寝てしまっていたのですよね。

それでこれを書いている今夜は、

もうすぐ午前1時になろうかとしていますが、

例によって夜中の中途覚醒後に眠れません。

このメチャクチャな睡眠リズム、

なんとかならないものでしょうか……。

もし仮に社会復帰したときに業務時間中に、

眠いから仮眠を取らせてくださいなんて、

そんな都合の良い会社なんてありませんからね。

ただ今の薬よりもっと強力な睡眠薬となりますと、

ドラールということになりますので、

そうすると一気に働けなくなります。

ですので現状で処方されている薬の中で、

何とかしたいのですけれども……。

う~ん。

ああ明日なのですが教会に行けるように、

今日の朝になったら頼んでみるつもりです。

試験前の最後に神様のご加護に、

再度預かりたいですので……。

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