第125話『国なりの』就職氷河期世代の支援が決まったけれども(2019年4月29)

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて『国なりの』就職氷河期世代の、

支援決定が決まりましたが、

リーマンショックのときに当たってしまった、

学生への支援は国としてはシカトなのでしょうか?

まあリーマンショックの影響は、

数年で消えたように見えましたが、

そのときにぶち当たった学生への支援は、

一体どうする気なのでしょうか?

まああのときは本当に数年で、

V字回復しましたので、

『第二新卒』扱いで大部分がどうにかなったという、

悲しい現実はありますが……。

それにしても就職氷河期世代への対応、

国としては遅過ぎましたね。

今の子どもの出生率の悪さも、

そこも絡んではいますからね……。

さて私はこのエッセイで、

一体何を言いたかったのでしょう……。

とりあえずこれから電気工事2種の試験勉強します。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る