精神障がい者（２級）が語る綴れ織り……つれづれなるままに

第122話『予約投稿』を試してみることにしました（２０１９年４月２６日）

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて『ＴＨＥ　ＥＮＤ ～ＡＦＴＥＲ　ＷＡＲＤ～ 』という、

作品なのですが、

書いた残りの部分を『予約投稿』で、

明日の午前６時頃から連続して投稿出来るように、

ちょっと試験的に試してみることにしました。

どうも経験上午前６時近辺に新しく投稿しますと、

読んでくださる方が増えるみたいでして……。

またランキングに出てくる方の多くが、

この手法を取り入れているみたいですので、

まあ物は試しといった感じでして……。

ちなみに話はガラッと変わりますが、

昨日江東区役所とハローワーク墨田へ行ってきました。

区役所の方はなんてことはなく用事が終わりまして、

でハローワーク求人なのですが、

おそらく明日からハローワークは１０連休に入るためか、

駆け込みと思われる求人がたくさんありましたね。

健常で７００件ぐらい、

障がいで７０件ぐらいと、

今まで一体なんであんなにも求人が少なかったのだろうと、

そう思わせるぐらい多かったのですが、

現実は資格が必要だったり学歴が必要だったり、

あとは運転免許必須や筆記試験があるなど、

もろもろ応募の際の条件がありまして、

自分が出来そうな求人がなかったため、

結局今日に求人票の印刷は出来ませんでしたが……。

まあ５月８日の面談までは、

電気工事２種の試験勉強とかに集中してもらって、

８日にどういった方向性で求人を紹介するのかなど、

十分に話し合うからそれまで待っててねと、

そうも言われていますから、

まあおとなしくそれに従いましょうかね……。

ただ自分の中で焦りが生じているのは、

事実ですからこれもなんとかしないとって感じですが……。

それとさいごにこのエッセイのＰＶですが、

とうとう１０００を超えていました。

ありがたやありがたやです。

でもやっぱり小説よりもエッセイの方が、

気軽に読めるみたいですから、

どうしても小説よりもエッセイという流れは、

止められないのでしょうね。

あっエッセイを読まないで、

小説の方だけ読んで下さいという意味ではないです。

エッセイも読んでもらえて、

書き手としてはそれは嬉しいわけですから……。