第48話記憶のない時間がある

こんばんは。

荒井祐一と申します。

さて例によりまして中途覚醒をしまして、

その後また再び眠れないので、

ちょっと昨日気になったことを書きます。

それは昨日の午前11時頃から、

午後2時頃までの記憶がないのです。

そして意識が回復して気が付いたら倒れていました。

『ただ単に寝ていただけじゃない?

 夜中に起きるとか不摂生をしているのだから』

かもしれませんが、

私実は統合失調症と発達障害がありまして、

仮に記憶がないという時間に『別人格』が

出ていたとしますと上記の症状以外に、

『解離性同一性障害』いわゆる『多重人格』まで、

私は病として持っていることになります。

解離性同一性障害は薬でどうすることも出来ませんので、

今日話が出来れば少し精神科の主治医にそのことを話します。

ただ解離性同一性障害になってしまっても、

仕方のないようなレベルの虐待を、

私は幼少期に両親から受けていましたので、

もしかしたら解離性同一性障害もあり得る話かもしれません。

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