第15話虫が良すぎないか?

こんばんは。

荒井祐一と申します。

今回は少し胸糞悪い過激なことを書きますね。

昨日業務最後のミーティングの際に、

古巣の渋谷の現場から、

3月のとある水曜日に私とチェンジする形で、

本社から渋谷の現場に異動になりました朝清掃の人が、

その日が午前中通院のため、

トイレ掃除の代務が欲しいというメールが、

本社に届いたそうなのですが、

そこには代務には『荒井希望』と書かれていたのですよね。

あのさあそのメールを送った所長代理さんさあ……。

あなたが荒井と仕事をするのが嫌だからと、

私を本社送りにしたのではなかったのですか?

それでそちらにとって都合の良いときだけは、

代務でまた渋谷にやって来いなんて、

あまりにも虫が良すぎる話ではないでしょうか?

まあ従わないといけませんから、

行きますけどね私もその日は通院とかないですから……。

ただし渋谷にいたとき通りに『始発で』ね。

行きますよ。

あー胸糞悪いメールでした。

ごめんなさい読者様。

このエッセイでは本当はこういうことは書きたくないのですが、

あまりにも頭にきたので書いてしまいました。

本当にごめんなさい。

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