神様からの忠告

一応帰ってゼイルさんに2人を紹介した、ちょっとゼイルさんはなんかなれた感じだった

なんか傷つくなぁ。

そして何故かバムートがブ〇メンを要求して来たから1個だけ作ってあげた泣いてたよ、

バムート。

そして寝て夢の中で...


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「お......おま......お...い......おい!」

「うおっ!なんですか?」

「僕だよ!レイトルだよ!」

「あぁ〜」

「あぁ〜ちゃうわ!ちゃんと仕事しろ!」

「なんのですか?」

「モブとしての仕事だよ!」

「なんでですか?そもそも勝手に呼び出しておいてこれですか?なんです?ブラックですか?ひどいですねー。」

「.......」

「はい論破ー」

「うっうっせい!」

「www」

「いいか?これは夢の中での忠告だがこれ以上モブとしての仕事をしなかったらお前を直接この手で天罰を降してやるからな!」

「なんですかそんなにやる必要が?」

「言えない...すべてが上司の神の命令であることを...」

「言ってんじゃないですか」

「はっ!とりあえずこれ以上は目立つなよ...!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


っは!

そうかそうか、ならもっとやってやるよ...

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る